どんどん進歩する辰巳ジャンプ

毎日のようにワールドカップのテレビ放送があります。辰巳ジャンプの子どもたちも、ほぼ欠かすことなく見ているようです。テレビ画面ではありますが、世界一のプレーを目にしているので、いろんなことを参考にすることができます。今週、最もワールドカップ効果があらわれたのがレフトアタッカーでした。ジャンプ力はチームNO1ですが、身長がそれほど高くないのと、バレー経験が1年未満。毎回の練習試合で試行錯誤しながらこの子に合ったスパイクフォームを探してきましたが、全日本女子チームの江畑選手の打ち方がピタリときたようで、今日の練習試合では弾けるようにスパイクを決め出しました。

数字で表すのが一番分かりやすいので、11月のスパイク成功率を書いてみると、62%→53%→59%→56%。それが今日は70%で、しかも決定本数はエースの35本とほぼ同じ、33本を決めてくれました。よくドライブがかかるようになったし、決まるコースを見抜いて打ち分けまでできるようになった。明らかに進歩してくれました。


次に、昨日までの練習試合でチームとしてのサーブ成功率が80%そこそこしかなかったので、ちょっとひと工夫してみました。朝、遠征先に移動する井上車の中で、かつて全国優勝を3回達成している「若鮎新宮クラブ」のサーブ練習ビデオを見せたのです。子どもたちは、みんなで語り合いながら熱心にビデオを見ていました。どういう効果があるかなぁ?と期待して練習試合に臨みましたが、みんな予想以上に納得したようで、今日の1試合目にはとうとう初めてのサーブノーミスを達成してくれました。こうなると今の辰巳ジャンプは「ラリーの強さ」には自信があるので、スイスイと得点を重ね、21-9で勝ってしまいました。

そうです。ミスによる自滅さえしなければ、圧倒的に勝てる力を持っているのです。どこからでもスパイクを打てるチームに育てているのですから。コートを立体的に使うバレーを練習しているのですから。接戦になるほとんどの原因は相手にあるのではない。自分たちのミスが原因なのです。


教育大会までまだ2ヶ月もあります。毎週何かを進歩させる。その一歩一歩の前進が目標達成に近づく歩みとなります。


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このドリルで指導することができるようになると、子どもたちが作文を書くのが楽になります。マインドマップのかき方については、学校として私を講師に呼んで下さればお伝えさせていただきます。
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