卒業生たちの応援は「神様」の集結です

6年ぶりの都大会出場が決まり、チーム練習にも熱が入っているこの頃です。ひとつめの大きな目標を達成し、次にひかえるもっと大きな目標に向かって前進している子どもたちは、自分たちの力でどんどん上達しています。「都大会でも勝つ!」というモチベーションがあるので、厳しい球出しにも負けない心で向かってきます。とても良いムードでチームは成長していると感じます。

不思議なことに、チームが都大会出場を勝ち取ったことに合わせて、卒業生が次々と練習に参加するようになりました。こちらから頼んだわけでもないのに、自主的に練習参加してくれるのです。昨日は、6年前に辰巳ジャンプが最後の都大会出場をしたチームのキャプテンとエースアタッカーが来て、一緒に練習してくれました。チームに部員が途絶えてしまった時期があり、直接の先輩がほとんどいない5年生に「あこがれの先輩」を感じてもらうために、昨年の6月に「高校バレーの応援キャラバン」を行いました。その時に応援した高3の先輩たちが来てくれたので、5年生は積極的に質問し、アドバイスを受けていました。二人とも、私から見ても「かっこいい先輩」に成長していますから、子どもたちから見たら本当に頼りになる存在だったことと思います。

今日は、先週に中国留学から帰ってきたばかりの2期生の先輩がふらっと来てくれました。駿台学園で頑張っていた先輩です。部内練習試合に入ってもらうことで、高いブロック、スパイク対策の練習になりました。

こうして卒業生が来てくれることが何よりも嬉しく思います。2007年に存続の危機におちいった時、あきらめないでチームを続けられたことで、卒業生も故郷チームに帰ってきてくれる。元気に活動している後輩の姿を見て、そして、「都大会出場」というチームの伝統を復活してくれた後輩たちと交流して、きっと喜んでくれたことでしょう。

また、今日は共栄学園で頑張っている、今の辰巳ジャンプの子どもたちが最大にあこがれている先輩のお母さんが、たくさんの差し入れを持ってきてくれました。


組織に「福徳」がついてくると、「神様」のような存在の方々が、その組織を守るために集まってくるという作用が人間社会にはあります。連日、練習参加してくれたチームの先輩方々は、私から見ると、そんな「神様」のように感じました。こんなことを書くと不思議な感じがするでしょうが、実は不思議ではなく、子どもたちの健気な努力が呼び込んだ「福徳」の流れなのです。


さあ、都大会の組み合わせは明日決まります。キャプテンがくじを引いてくれます。楽しみにしていましょう!!!


(補足)
第3支部の順位が決まりました。
1位:鹿骨 2位:ブルーL 3位:大島中央 4位:ジュニアF 5位:辰巳ジャンプ 6位:小岩 7位:小松川
以上が都大会出場チームです。
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