今教室では、10月22日(木曜)に行った運動会のまとめをそれぞれの学年が掲示しています。
その中で、5,6年生が棒体操の伝統と、そこに込められた矢口魂を来年につなげるためにも、何としても挑戦したいと頑張ったことに対しての、3年生が心で受け止めた文章を紹介します。
「5,6年生のぼうたいそうが、めっちゃすごかったです。5,6年生がぼうたいそうですごいことをやりました。」(3年1組男子)
「5,6年生のぼう体そうがとてもきれいでした。わたしたちも後2年後やるんだと思うときんちょうしますが、今見たぼう体そうみたいにしたいと思いました。」(3年1組女子)
「5,6年生のぼう体そうがはくりょくがあってよかったと思います。」(3年1組男子)
「5,6年生のぼうたいそうでは、ささえるがわも大変だし、さか上がりとかのわざをやるがわも、大変だと思いました。6年生は、さいごの運動会なので、さびしいと思います。その中で、がんばっていたので、すごく練習したんだと思いました。」(3年1組女子)
「矢口小学校のでんとうである、ぼうたいそうを、今年はやるのがむずかしかったのに、5,6年生が、がんばってあきらめずにやってくれて、すごいと思いました。」(3年1組女子)
「わたしが一番すごいと思ったのが、ぼうたいそうです。ぼうにさかだちや、立ったり、のったりして、すごくきれいでした。一番きれいだと思ったのが、さいしょのねころぶ所です。なめらかに円を書くように、おきあがったりねころんだりして、ぐるぐる回るようにやっていて、とてもきれいでした。あとはさいごの4人でいっせいに立っている所です。いっぱい練習してきたんだなあと思いました。とてもきれいでよかったです。」(3年2組女子)
「ほかの学年のを見た時、とてもいんしょうにのこったのは、5,6年生のぼう体そうと、おうえんだんのおうえんでした。その時の5,6年生は、とても真面目な顔でやっていました。その5,6年生がとてもかっこよく見えて、私もあんな5,6年生になりたいです。」(3年2組女子)
「5,6年生のぼう体そうは、かっこよくて、とてもすごくて、すてきだと思いました。私も早くやってみたいとも思いました。」(3年2組女子)