「ぼくは今日、地域清掃をしてみて、通りかかった人に「ありがとう」と言われました。そのとき、とてもうれしい気持ちになりました。清掃をすると地域の人がよろこぶので、ごみを見つけたら拾おうと思いました。ごみが歩くたびに多いと思いました。ごみを拾うたびに、心がスッキリして、とても楽しくうれしかったです。」(男子T.Kさん)
「知らないおばさんに、ありがとうって言われてうれしかった。たばこがあったり、きたなかったりした。パンツやなぞな物もあって、おもしろかった。」(男子O.Yさん)
「いつもふつうに歩く道でも、あんなにゴミが落ちていてびっくりしました。えkど、みんなできれいにしていくうちに、楽しくて、うれしくなってきました。今日拾っただけなので、教室だけではなく、道でもゴミを拾おうと思いました。」(女子T.Cさん)
「そうじをやってみて、ものすごくすっきりしました。やり始めると、いろいろな所にあるのを見つけて、いつもは通りすぎていた道も、けっこう落ちていて、やりはじめたら止まらなくて、いつもやってないことをやったけど、ものすごく楽しかったです。またやりたいと思いました。」(女子N.Yさん)
「みんなで協力して見えているごみを全部拾えたのでよかったです。友達とやると、とても楽しいし、たくさんのゴミも拾えました。地域の役に立てたので、よかったです。3学期もやりたいなと思います。この活動をいかしたいです。」(男子K.Tさん)
「地域のゴミを拾うと、気持ちがきれいになった。すごく楽しい。意外にゴミが多かった。」(男子I.Hさん)
「ふだん地面を見ながら歩いていなかったので、こんなにも身近にごみがあって、たくさん拾えると楽しいし、心もきれいになった気がします。」(女子K.Aさん)
「今回は、矢口の一部しかやってないけど、自分にとって、少しはきれいになったんじゃないかと思いました。自分がやって、地域の人も自分も、すっきりしていると思う。」(男子S.Sさん)