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龍騎兵団ダンザルブ 第9話 レイチェル研究所の謎 後編

2013年11月19日 | ダンザルブ





電磁バリアを解除し研究所の奥へ進むと、そこにはカバルスキーのモノロイドが待ち構えていた。









パーカーはカバルスキーを倒すが、あまりに手応えがなく、偽物ではないかと疑う。





調査を続行するとパーカーの予感は正しく、キムが隠し階を発見する。







そしてそこには本物のカバルスキーの姿が。













パーカーとカバルスキーは激突するが、そこにサルベリ隊長から連絡が。
不可解なことにセルダー長官が作戦の中止を命令してきたという。







しぶしぶパーカーが引き下がると、今度はカバルスキーのもとにも撤退命令が下る。













納得の行かないカバルスキーは命令を無視し、最後に残されたドアの奥へ向かう。
そして――。









カバルスキーははたして研究所の奥で何を見たのか……?









一方ダンザルブ内でも理不尽な命令に不満が噴出していたが、サルベリは隊長として事態の収拾を図る。





レイチェル研究所の調査は中途半端に終わったが、ダンザルブにはパピロットとブルという新たな仲間が加わるのであった。


to be continued...
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