・ヒールターンしたはずの男
ベルベティーン・ドリームがリングで話していると、休暇を楽しんできたアダム・コールが現れ、アンディスピューテッド・エラの面々(※故障したのかカイル・オライリーはいない)に襲わせる。
だがキース・リーが駆けつけエラを全員吹っ飛ばした。君この前ヒールターンしなかったっけ?
ティーガン・ノックス&ショッツィ・ブラックハート ×-◯ ダコタ・カイ&ラクエル・ゴンザレス
(チョークスラム)
ティーガン&ショッツィは一回りでかいラクエル対策を十分に練ってきていたが、結局ダウンすらろくに奪えず、最後はショッツィが高々と持ち上げられチョークスラムで叩きつけられた。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックA
ドレイク・マーベリック ×-◯ ジェイク・アトラス
(変型トルネードDDT)
すでに解雇が発表されているマーベリックがNXT初参戦。良いところを見せれば再契約もありえるだけに、プロレス界広しといえどもここまでガチで人生を賭けて戦っている奴はそうはいない。
鬼気迫る表情で、魂の乗った技を連発するが仕留めきれず、アトラスのトップロープに立った状態から側転しつつDDTに捕らえる離れ業の前に沈んだ。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックA
KUSHIDA ◯-× トニー・ニース
(雪崩式ホバーボードロック)
KUSHIDAは「クルーザー級の価値を高める」と抱負を語る。205Liveを見る限りマジで不遇だからね…。
ニースはロープやフェンスへの執拗な叩きつけでペースを握るが、KUSHIDAはパンプハンドルスラムをホバーボードロックに切り返し反撃。完璧に決められた450スプラッシュも跳ね返すと、トップロープ上の攻防からホバーボードロックに捕らえて落下しタップを奪った。
ミア・イム ◯-× ジェシー・カミーア
(プロテクト・ヤ・ネック)
前回までは元バレーボール選手感が丸出しだったジェシーは特徴のないヒールに転向。身体能力の高さはいくつか見せたが普通にミアに負けた。
そこへNXT女子王者シャーロット・フレアーが現れ、ミアと来週の試合を約束した。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックB
エル・イホ・デル・ファンタズマ ◯-× ジャック・ギャラハー
(ハリケーンドライバー)
紳士キャラと真っ白な肌が特徴だったギャラハーはいつの間にか胸と左腕にとんでもないタトゥーを刻み込み、結果キャラが消えた。
デビュー戦のファンタズマはキャリア20年のベテランで、AAAとCMLLで活躍したルチャドール。ティモシー・サッチャーやファンタズマが急に入ってくるからNXTは面白い。
タトゥーのキモさがキャラのほぼ全てを担っているギャラハーが優勢に進めるが、ファンタズマは意外と打撃メインで、空中技も当たりの強さの方が目立つ。決着も飛び技ではなくハリケーンドライバーだった。
そして駐車場でファンタズマもマスクマンたちに拉致されかけたが、撃退して見せた。
ベルベティーン・ドリーム&キース・リー→デクスター・ルミス ◯-× アダム・コール&ロデリック・ストロング
(パープル・レインメーカー)
試合開始早々に手出ししたボビー・フィッシュが退場させられるが、リーもダミアン・プリーストに警棒で喉を突かれて戦線離脱してしまう。
一人になったベルベティーンはなすすべもなくいたぶられるが、そこへデクスター・ルミスが現れ、レフェリーも交代を許可。戸惑うエラをルミスは蹴散らし、サイドエフェクトでコールを倒すと、トペ・コンヒーロでストロングと普通に戻ってきたフィッシュを空爆。
ベルベティーンがパープル・レインメーカーでコールを仕留めた。
ベルベティーン・ドリームがリングで話していると、休暇を楽しんできたアダム・コールが現れ、アンディスピューテッド・エラの面々(※故障したのかカイル・オライリーはいない)に襲わせる。
だがキース・リーが駆けつけエラを全員吹っ飛ばした。君この前ヒールターンしなかったっけ?
ティーガン・ノックス&ショッツィ・ブラックハート ×-◯ ダコタ・カイ&ラクエル・ゴンザレス
(チョークスラム)
ティーガン&ショッツィは一回りでかいラクエル対策を十分に練ってきていたが、結局ダウンすらろくに奪えず、最後はショッツィが高々と持ち上げられチョークスラムで叩きつけられた。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックA
ドレイク・マーベリック ×-◯ ジェイク・アトラス
(変型トルネードDDT)
すでに解雇が発表されているマーベリックがNXT初参戦。良いところを見せれば再契約もありえるだけに、プロレス界広しといえどもここまでガチで人生を賭けて戦っている奴はそうはいない。
鬼気迫る表情で、魂の乗った技を連発するが仕留めきれず、アトラスのトップロープに立った状態から側転しつつDDTに捕らえる離れ業の前に沈んだ。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックA
KUSHIDA ◯-× トニー・ニース
(雪崩式ホバーボードロック)
KUSHIDAは「クルーザー級の価値を高める」と抱負を語る。205Liveを見る限りマジで不遇だからね…。
ニースはロープやフェンスへの執拗な叩きつけでペースを握るが、KUSHIDAはパンプハンドルスラムをホバーボードロックに切り返し反撃。完璧に決められた450スプラッシュも跳ね返すと、トップロープ上の攻防からホバーボードロックに捕らえて落下しタップを奪った。
ミア・イム ◯-× ジェシー・カミーア
(プロテクト・ヤ・ネック)
前回までは元バレーボール選手感が丸出しだったジェシーは特徴のないヒールに転向。身体能力の高さはいくつか見せたが普通にミアに負けた。
そこへNXT女子王者シャーロット・フレアーが現れ、ミアと来週の試合を約束した。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックB
エル・イホ・デル・ファンタズマ ◯-× ジャック・ギャラハー
(ハリケーンドライバー)
紳士キャラと真っ白な肌が特徴だったギャラハーはいつの間にか胸と左腕にとんでもないタトゥーを刻み込み、結果キャラが消えた。
デビュー戦のファンタズマはキャリア20年のベテランで、AAAとCMLLで活躍したルチャドール。ティモシー・サッチャーやファンタズマが急に入ってくるからNXTは面白い。
タトゥーのキモさがキャラのほぼ全てを担っているギャラハーが優勢に進めるが、ファンタズマは意外と打撃メインで、空中技も当たりの強さの方が目立つ。決着も飛び技ではなくハリケーンドライバーだった。
そして駐車場でファンタズマもマスクマンたちに拉致されかけたが、撃退して見せた。
ベルベティーン・ドリーム&キース・リー→デクスター・ルミス ◯-× アダム・コール&ロデリック・ストロング
(パープル・レインメーカー)
試合開始早々に手出ししたボビー・フィッシュが退場させられるが、リーもダミアン・プリーストに警棒で喉を突かれて戦線離脱してしまう。
一人になったベルベティーンはなすすべもなくいたぶられるが、そこへデクスター・ルミスが現れ、レフェリーも交代を許可。戸惑うエラをルミスは蹴散らし、サイドエフェクトでコールを倒すと、トペ・コンヒーロでストロングと普通に戻ってきたフィッシュを空爆。
ベルベティーンがパープル・レインメーカーでコールを仕留めた。