日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

孫はかわいい。

2017-12-04 07:18:43 | 家族
今日はおばあちゃんモードで書きます。♪♪

我が家は遠距離で、孫に会う機会の少ないパターンです。
東京の孫宅に立ち寄ってきた夫のビデオにくぎ付け。

夫は大きな袋(結婚式の引き出物などをいれる大型デラックス袋)にいっぱいのお土産を持って行ってくれた。
まず、別口の4歳児がサンタさんに頼む、と広告チラシを見せてくれたプラレールの新発売らしい立体型ホーム。
こちらの4歳児も欲しいだろうと、それをネットでお取り寄せ。弟の2歳男児と二人分にならないかな~。
6歳の女の子には、オモチャよりもと、洋服をデパートに買い出しに。
よそ行きだと着る機会が少ないから、通学にもOKのジャケットをゲット。
価格をみると、これは祖父母からのプレゼントじゃないと、とつい思ってしまいます。ま、世の中いろんな人がいるのでしょうけれど。
わが子の時代は子供用をデパートで買うことはなかった。

2歳男児が何もなしではかわいそうなので、アンパンマンとドキンちゃんのぬいぐるみにした。
去年、別口の2歳児が誕生日にアンパンマンを欲しがったという記憶があったから。

プラス、先日ランチしたお店で、クリスマスグッズが販売用に並んでいたので、サンタとトナカイの巾着袋をチョイス。

さらにもう一つプラス。早朝から赤飯4合を蒸しました。そのうち3合をパックに入れて、袋の底に忍ばせました。
娘は自宅にいたころから赤飯が大好きなのです。

これらを大きな袋に詰めて、夫は仕事を早めに切り上げて東京へ向かったのです。

誕生した3男には、乳児用品は十分あるだろうからと、お祝い金を準備。

夫が、プレゼントを喜んで開封している子供たちの映像をIpadに収録してきました。

それを観ては、ニヤニヤ。

すくすく育っていることのありがたさ、をしみじみ感じています。

この冬の帰省は無理らしいですが、春休みなら、と心待ちきぶんが芽生えています。

凄いてんやわんやだろうけれど、頼ることなく4人の子供の母になりました。

娘の事故から7年だったのだな~と、初孫である6歳の長女の年齢を重ねて思い出します。

女の子の孫はオンリーワンです。

画像をみては「女の子はなんてかわいいんだろう!」と、いまから将来を心配しているのは、おじいちゃんです。アッハハ

公園での男の子とのアグレッシブな遊びに付き合わされて、疲れた~、そうです。

今の私では、腰の負傷で抱っこもできません。

早く回復したいものです。











コメント
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