2月だけれど氷雨ではない。
小降りになったところで、(汚れても気にならない)庭用のコートを着て庭に出る。
ギガンジュウムは4つ発芽成長中。
ヒヤシンスも顔を覗かせた。経年ものの球根だから、開花まで行くかどうか。気休めかもしれないけれど、たい肥を発芽の周りにめぐらしておいた。
混みあって発芽したオルレヤ(白色)をアチコチに配置しなおす。
青の千鳥草は種から育てて、今のところ順調。青ばかりでは、、、という気がしてきて、オルレアを隣に植えたり、、、。
選択するときはどうしてもブルー系と白花になってしまうので、開花したときは偏りがありそう。
フロックスは混色なので、賑やかさを演出してほしいものだ。
ノースポール、アングロステンマ(いずれも白)、キキョウは薄紫。
あっ、スイトピーは混色だったから、期待したい。26粒の種を植えたのだけれど、育っているのは4苗だけ。暖冬だったので、依然育てた時よりも、生育が早い。
グランドカバー役のベロニカオックスフォード(これもブルー)が、グングンとエリアを広げて、チューリップの植え場所がなくなって、この春はチューリップはなし。
苗と苗の間はこれぐらいは、と思いながら移植している。まだ殺風景な花壇なのだけれど、頭の中では「春の庭」をめぐっています。
クリスマスローズが咲きました。
こちらにもたくさんの花芽がスタンバイしています。
スイセンのすくっとした葉姿も好きです。 バックにビオラ。周りにフロックスの自然発芽苗が。
ビオラの花叢に、千鳥草を移植してみました。
バラの季節より確か1か月早く花時を迎えるベロニカオックスフォードが繁茂しています。
少し整理した方がいいかな、と思案中。
小降りになったところで、(汚れても気にならない)庭用のコートを着て庭に出る。
ギガンジュウムは4つ発芽成長中。
ヒヤシンスも顔を覗かせた。経年ものの球根だから、開花まで行くかどうか。気休めかもしれないけれど、たい肥を発芽の周りにめぐらしておいた。
混みあって発芽したオルレヤ(白色)をアチコチに配置しなおす。
青の千鳥草は種から育てて、今のところ順調。青ばかりでは、、、という気がしてきて、オルレアを隣に植えたり、、、。
選択するときはどうしてもブルー系と白花になってしまうので、開花したときは偏りがありそう。
フロックスは混色なので、賑やかさを演出してほしいものだ。
ノースポール、アングロステンマ(いずれも白)、キキョウは薄紫。
あっ、スイトピーは混色だったから、期待したい。26粒の種を植えたのだけれど、育っているのは4苗だけ。暖冬だったので、依然育てた時よりも、生育が早い。
グランドカバー役のベロニカオックスフォード(これもブルー)が、グングンとエリアを広げて、チューリップの植え場所がなくなって、この春はチューリップはなし。
苗と苗の間はこれぐらいは、と思いながら移植している。まだ殺風景な花壇なのだけれど、頭の中では「春の庭」をめぐっています。
クリスマスローズが咲きました。
こちらにもたくさんの花芽がスタンバイしています。
スイセンのすくっとした葉姿も好きです。 バックにビオラ。周りにフロックスの自然発芽苗が。
ビオラの花叢に、千鳥草を移植してみました。
バラの季節より確か1か月早く花時を迎えるベロニカオックスフォードが繁茂しています。
少し整理した方がいいかな、と思案中。