我が家のイソ〇ン 格上げ？ 苦笑

YouTubeで、大阪市長、府知事さんらの記者会見を見た。

実地研究に携わったお医者さんらも同席しての説明でした。
コロナの初期症状(入院ではなく、ホテルで療養段階)の方々に、イソ〇ンでうがいを試したら、PCR検査の陰性への移行率が明らかに違った、とのこと。
口腔内の消毒用の薬品です。
舌の周りで繁殖が見られるので、それを抑制する効果があるのでは、ということです。
確か、イソ〇ンは、我が家にもあるはず。
園芸用に購入(バラが癌腫にかかったときに、殺菌作用として使えるのでは、との自己判断から購入)したので、大きい容器入りです。
で、先ほど、園芸用の置き場から、洗面所に移動しました。
もう、先ほど１回うがい済み。苦笑

３年ほど前に歯医者さんでもらったうがい薬も残っており、そちらでもいいかしら？　とは思うのですが、テレビで指定していた成分は、イソ〇ンの容器にはっきりと謳ってあります。
まだ８割方残っていますので、とりあえずは、こちらの方を園芸用ではなく、ヒトのうがい用に使いたいと思います。

記者会見途中でもうイソ〇ンに購買者が押し寄せているようでした(我が家もネット注文した記憶)。
メーカーの株価、今日の後場で相当上がったみたいですね。

現金なものです。

ワタシは、屋外の物置に入れていたのを、きれいに容器を拭いて洗面所の棚に並べました。苦笑

ちなみに、バラの癌腫は、患部をしっかり削り取り、イソ〇ンを含ませたティシュペーパーで湿布して完治しました。
はじめてバラの癌腫を見つけた時は、感染力が強いと書いてあったりするので、びっくりして周りの土ごと廃棄処分したのですが、２回目からは、イソ〇ンで治療しています。

お盆の帰省は控えていただきたい、、、と。

西村経済再生担当大臣の発言に、翌日、政府はやんわりと訂正した。

皆さん田舎に帰ると、法事とかでたくさんの人が集まるじゃないですか、、、とか。
田舎には、基礎疾患を抱えた高齢者とお会いすることになる場面も出てくるでしょう、、、、とか。
宴会のようになるから、、、とか。

帰省には、こんなシーンがつきものだから、
だから、帰省は自粛してもらいたい、

の路線。

自動車を運転するのを控えてください。事故を起こすこともあるのですから、の路線に似ていなくもない。

だからと言って、自動車が廃れた話は聞いていなす。

事故が起きないようなルールを作ることによって、車社会が成り立ってきた。

「3密を避ける」「手洗い、マスク」「高齢者・基礎疾患を持った方は、特に気を付ける」
これらは、withコロナ社会のルールになってきています。

要するに、従えばいいんでしょ、帰省自粛をすれば、、、、と多くの方々は考えていらっしゃるのかもしれません。

withコロナ社会のルールを守って、会いたいなぁ～。

今のところ、元気なので、大丈夫。
昨日、寝具をタオルケットに替えた最初の朝
(クーラーほぼつけっぱなしで寝ている)
ノドがいがらっぽく、しまった！寝冷えした、と一瞬後悔したのですが、ホットヨガに出かける時間にはすっかり体調も戻りました。
週4回、スタジオの受付でおでこの体温計測やっています。


PCR検査して陽性になった人の数だけをアナウンスするのではなく、入院者、退院者、重症者、死亡者も合わせて伝えないと、正しい理解にはなりませんよね。


厚生労働省のホームページの新型コロナ感染症の状況のページ

※マスコミ報道のように、陽性者数を感染者数という表記にはなっていません。

コロナウィルスというのは、ウィルスの形が王冠風だからのネーミングだそうですね。
普通の風邪もコロナウィルスが原因とのこと。
コレ常識？　　・・・私は、そう説かれて初めて理解できるレベルですけどね。

今回のはその新型でcovit-19と分類されているもの。
今年に入ってからの治療経験からわかってきたことも多くあって、死亡者数が格段に減ってきた現実を見て、正しく恐れる、になっていくのでしょう。