暑くて、ぐったり、というのは挨拶言葉のようになっている。
暑くても1日。終わりまでの日が1日1日減っていくのです。
だから、愛着の持てる(今日もそれなりにはまぁまぁだったな)という時間の使い方をしたいものです。
必ず終わりが来る。
若いころと違って、数十年先というものでもない。
元気な夏をあと何年過ごせるか、(ガーデニングができるのも)10本の指で数えられるようになっているような気もする。
だから、この夏も貴重な夏で、バカンスを過ごしていった娘家族との生活は彩となりました。
病にり患していることを告げられた友人は、余命1年の宣告を受けた。
やっておきたかったと後悔していること、心残りがいっぱい、という。
突然の余命宣告だから、その気持ちはわかる。
急に1年という期限が突きつけられて、抗がん剤治療の後遺症でままならぬ体調の日々が続いているのだから。
でも、今、できることは全部する、前をむくしかないと彼女らしい。
一食でも、美味しいと思って食べられるものを届けたりしている。
お医者さんは、余命は短めにいうものだし、難しい患部だというけれど、治療方針の説明もしっかりなされている現代医学だから、
「実は、寛解した!」という流れになるのではないか、なってほしい、と懇願している
あと1年じゃなくても、私世代はあと健康でいられるのは20年ぐらいだろうか。
自分の20年前の記憶はあるし、20年という歳月の速さはわかる。
だから、大事にしなくてはね。⇒ 自分へ
勿論、その前にアクシデントが起こりうることもありうるし、これまでアクシデントなく来れたことがラッキーなのだから。
暑くても1日。終わりまでの日が1日1日減っていくのです。
だから、愛着の持てる(今日もそれなりにはまぁまぁだったな)という時間の使い方をしたいものです。
必ず終わりが来る。
若いころと違って、数十年先というものでもない。
元気な夏をあと何年過ごせるか、(ガーデニングができるのも)10本の指で数えられるようになっているような気もする。
だから、この夏も貴重な夏で、バカンスを過ごしていった娘家族との生活は彩となりました。
病にり患していることを告げられた友人は、余命1年の宣告を受けた。
やっておきたかったと後悔していること、心残りがいっぱい、という。
突然の余命宣告だから、その気持ちはわかる。
急に1年という期限が突きつけられて、抗がん剤治療の後遺症でままならぬ体調の日々が続いているのだから。
でも、今、できることは全部する、前をむくしかないと彼女らしい。
一食でも、美味しいと思って食べられるものを届けたりしている。
お医者さんは、余命は短めにいうものだし、難しい患部だというけれど、治療方針の説明もしっかりなされている現代医学だから、
「実は、寛解した!」という流れになるのではないか、なってほしい、と懇願している
あと1年じゃなくても、私世代はあと健康でいられるのは20年ぐらいだろうか。
自分の20年前の記憶はあるし、20年という歳月の速さはわかる。
だから、大事にしなくてはね。⇒ 自分へ
勿論、その前にアクシデントが起こりうることもありうるし、これまでアクシデントなく来れたことがラッキーなのだから。