ヨガスタジオの更衣室でのこと。
2段のロッカーの上の段を使っていた。
T-failの水筒を手前に置いて、中の着替えが入ったバックを取ろうとして、水筒が落下。
左足の親指の付け根を直撃!
不運。
目から火花、だけれど、声はでない。周りに気づかれないようにふるまうワタシ。
足を引きずりながら、シャワーの順番待ちの列のところにまで移動はできた。
足はジンジン。
ようやく、「痛くて」を話題にできた。周りの人たちも、落下音を聞いていたから、直撃したら、さぞ痛いと想像できる。でも痛いのは当事者だけ。トホホ
翌日以降、もっと痛くなるかしらと思っていたけれど、痛みは急速に改善していったらしく、今は安心。
(数年前、転倒して、背中が痛かったときは、打撲傷だろうと、2日間は湿布で耐えていた。⇒ 結果、圧迫骨折だった)
大事にならなくてよかった~。
新しく加入した方なのだろうか、70歳ぐらいの方も加わって、同年代3人で軽く雑談。
話はコロナで旅行もできなくて、、、、の流れ。
家にいても時間を持て余すし、パートでもないかとチラシを覗くと、(夫さんが)もう働かなくてもいいだろう。いくつになったと思っているのだ、と言われるとか。
あと10年しかないのよね~、となる。
概算です。80歳の元気な方は、まだまだできますよ、と声が上がるかもしれないけれど。
そう、健康にいって10年、と思う。
同じ年の友人は、この3月に余命1年と宣告された。そういうことも起きる年齢です。
大事に月日を送らなくては、とことにつけて思う。
何をすることが充実した生き方なのか、なにをしたいか。
アレコレ寄せ集めだけれど、後悔したくない日々にしたい。
あの衝撃を足の親指に受けても、まだ自己回復力があるというのは嬉しいこと、でした。
今月の3連休。自家用車での2泊3日旅を予定しています。
聖武天皇は開眼供養に出ていたよ。だから、大仏が出来上がったときには死んでいたと書いているという(この文章)は間違っている。
廬舎那仏(奈良の大仏)の開眼供養をしたのは752年。↑ の小2の孫のエピソードメールが来た時に、web検索でチェック。婆バカです。
大仏殿も含めて完成したのが4年後。聖武天皇がなくなったのも4年後なので、完成をどの時点とみるか、の問題かも、と。こまかい、こだわり。こんなことブツクサ言っている人はいないですよね。苦笑
京都、奈良は自家用車OKの距離ですから、今度は奈良方面に行ってこようかと。
2段のロッカーの上の段を使っていた。
T-failの水筒を手前に置いて、中の着替えが入ったバックを取ろうとして、水筒が落下。
左足の親指の付け根を直撃!
不運。
目から火花、だけれど、声はでない。周りに気づかれないようにふるまうワタシ。
足を引きずりながら、シャワーの順番待ちの列のところにまで移動はできた。
足はジンジン。
ようやく、「痛くて」を話題にできた。周りの人たちも、落下音を聞いていたから、直撃したら、さぞ痛いと想像できる。でも痛いのは当事者だけ。トホホ
翌日以降、もっと痛くなるかしらと思っていたけれど、痛みは急速に改善していったらしく、今は安心。
(数年前、転倒して、背中が痛かったときは、打撲傷だろうと、2日間は湿布で耐えていた。⇒ 結果、圧迫骨折だった)
大事にならなくてよかった~。
新しく加入した方なのだろうか、70歳ぐらいの方も加わって、同年代3人で軽く雑談。
話はコロナで旅行もできなくて、、、、の流れ。
家にいても時間を持て余すし、パートでもないかとチラシを覗くと、(夫さんが)もう働かなくてもいいだろう。いくつになったと思っているのだ、と言われるとか。
あと10年しかないのよね~、となる。
概算です。80歳の元気な方は、まだまだできますよ、と声が上がるかもしれないけれど。
そう、健康にいって10年、と思う。
同じ年の友人は、この3月に余命1年と宣告された。そういうことも起きる年齢です。
大事に月日を送らなくては、とことにつけて思う。
何をすることが充実した生き方なのか、なにをしたいか。
アレコレ寄せ集めだけれど、後悔したくない日々にしたい。
あの衝撃を足の親指に受けても、まだ自己回復力があるというのは嬉しいこと、でした。
今月の3連休。自家用車での2泊3日旅を予定しています。
聖武天皇は開眼供養に出ていたよ。だから、大仏が出来上がったときには死んでいたと書いているという(この文章)は間違っている。
廬舎那仏(奈良の大仏)の開眼供養をしたのは752年。↑ の小2の孫のエピソードメールが来た時に、web検索でチェック。婆バカです。
大仏殿も含めて完成したのが4年後。聖武天皇がなくなったのも4年後なので、完成をどの時点とみるか、の問題かも、と。こまかい、こだわり。こんなことブツクサ言っている人はいないですよね。苦笑
京都、奈良は自家用車OKの距離ですから、今度は奈良方面に行ってこようかと。