チェ・ガン(ムン・ジョンヒョク)→就職浪人 (坊主頭のエリック@シンファ)
カン・ウニョク(シン・ソンウ)→スパイ浪人 (刺青が入ったロン毛の元情報局員)
コン・ジュヨン(ハン・ジミン)→チェ・ガンの同級生(やや幼さ残る)
エリス・ジン(ユン・ジミン)→謎の女スパイ(出来る女はクール)
牧場で働くカン・ウニョクの元にかつての上司がやってくるところからドラマは始まる。
「乳搾りに忙しいんだ。ストレスだから帰れ」とけんもほろろなカン・ウニョンに「エリスが又活動を始めたんだ」という一言を残して去っていく元上司。
もう一人の主人公坊主頭でジャージ姿のチェ・ガン。
10年ぶりに同級生に会うと、以前いじめたはずの同級生はチンピラのようだが、非常に羽振りよし。
「弟がソウル大を卒業してLKに勤務しているんだ」というチェ・ガンの精一杯の見栄にも、動じる様子はなく、なんとチェ・ガンに60万ウォンも小遣いまで上げたりしている。
更に返さずにそれを持って帰るチェ・ガン。(そんなことでいいのか!)
出来のいい弟に馬鹿にされ、学校は出てみたものの三流大学では企業にまったく相手にされず。
なんとか面接までこぎつけたLKでも(なぜ弟が入った会社に入りたいのか?それも謎だが・・・)面接では無視され、更に「なんであいつを面接に残したんだ」と陰口までたたかれる始末だ。
「経済についてどう思いますか?スクリーンクォーター制についてどう思いますか?」答えようとしても無視された腹いせからか「俺っていい男ですか?」などと面接官に食ってかかり、「いつか俺を落としたことを後悔しますよ!」と大口をたたいてみるもののむなしさはなくならず。「俺はチェ・ガヌだぜ!」などと友人たちに片っ端から電話で近況報告する姿もむなしい。
そんな面接の帰り道、地下鉄のホームで一緒になったおばさんから「☆@☆@★@@@xxxx!!」というなんだかありがたい言葉をもらうのだが(韓国語ヒアリング力のなさゆえ、この肝心な台詞が結局一言も分からず。兎に角ありがたいことらしいことだけは分かる。)
「知りたいことがあったら、探しにきなさい」と自分の名刺を残し立ち去るおばさん。
えっなんていうことを・・・と思っていると(立身出世否、金儲けの極意なのか?)すっかりセールスレディが板に付いた様子の同級生タリムに出会い、彼女の紹介でオンドル部屋に敷くマットのセールス(チャンパンというらしい)を紹介されるチェ・ガン。(彼女も「☆@☆@★@@@xxxx!!」と同じようなことを言ったのでセールスをする気になったようだが、これも詳細不明。肝心なことが分からずにどんどんドラマは進む・・・)
どうやらマットは買取らしいのだ。そんなチャンパンを持ち、背広姿でとぼとぼ家に帰るチェ・ガンだがこんな姿は両親に見せられず。
雨の中しぶきを跳ね上げて走りさる車に文句をつけると、なんと運転手は昼間の面接官。
(このあたりがドラマだ。偶然すぎ)
昼間とは打って変わった弱気の態度、声を荒げるチェ・ガンに高額の小切手を押し付けて走りさるが、もちろん人違い。
本当はカン・ウニョクが気になる女スパイ@エリスの手に渡る小切手だったらしい。
バスの中で偶然であう高校の同級生コン・ジュヨンに声をかけるも、今の状況を正直に話すことが出来ないチェ・ガン。
同級生のコン・ジュヨンも、夜は鬘をかぶり、バー勤めともちろん何か秘密がありそうである。(このバーに顔を出すのは牧場で働くのをやめ、元の仕事に戻ることを決めたロン毛のカン・ウニョク。彼の職場は情報局らしい。)
ジュヨンを追いかけようとするチェ・ガンが偶然にも大統領たちを乗せた車に惹かれそうになるおばあちゃんを助けると、なんとSPに取り囲まれ、その足で青瓦台(大統領官邸)に連れて行かれてしまう。
就職浪人ですと自己紹介するチェ・ガンに訛りまるだしの大統領は「就職は難しいよね(ハヌレ ピョルタギ)なんてはっきり返している。
君の勇気に表彰状をといわれたチェ・ガンだが、おばあさんを助けたのは、隣に立っていた見ず知らずのおばさんが自分を突き飛ばしてくれたから。自分で助けようとしたのではないのだ。
あのおばさんが「図々しい!」などと自分を訴えたらどうしよう・・・弱気になったチェ・ガンは・・・表彰の変わりに・・・大統領に何を頼む!
*********
落下傘は天下り人事とかコネとかいう意味だから、(確かに上から落ちてくる感じだ)おばあさんを助けたチェ・ガンのことをさしてこんな風にいっているのか?
エリックは坊主頭ゆえ、眉毛と目がやたらに目立つ。。。。もう一人の主人公シン・ソンウはかなりロン毛だ。まとめ方にも一ひねりあり。
カン・ウニョク(シン・ソンウ)→スパイ浪人 (刺青が入ったロン毛の元情報局員)
コン・ジュヨン(ハン・ジミン)→チェ・ガンの同級生(やや幼さ残る)
エリス・ジン(ユン・ジミン)→謎の女スパイ(出来る女はクール)
牧場で働くカン・ウニョクの元にかつての上司がやってくるところからドラマは始まる。
「乳搾りに忙しいんだ。ストレスだから帰れ」とけんもほろろなカン・ウニョンに「エリスが又活動を始めたんだ」という一言を残して去っていく元上司。
もう一人の主人公坊主頭でジャージ姿のチェ・ガン。
10年ぶりに同級生に会うと、以前いじめたはずの同級生はチンピラのようだが、非常に羽振りよし。
「弟がソウル大を卒業してLKに勤務しているんだ」というチェ・ガンの精一杯の見栄にも、動じる様子はなく、なんとチェ・ガンに60万ウォンも小遣いまで上げたりしている。
更に返さずにそれを持って帰るチェ・ガン。(そんなことでいいのか!)
出来のいい弟に馬鹿にされ、学校は出てみたものの三流大学では企業にまったく相手にされず。
なんとか面接までこぎつけたLKでも(なぜ弟が入った会社に入りたいのか?それも謎だが・・・)面接では無視され、更に「なんであいつを面接に残したんだ」と陰口までたたかれる始末だ。
「経済についてどう思いますか?スクリーンクォーター制についてどう思いますか?」答えようとしても無視された腹いせからか「俺っていい男ですか?」などと面接官に食ってかかり、「いつか俺を落としたことを後悔しますよ!」と大口をたたいてみるもののむなしさはなくならず。「俺はチェ・ガヌだぜ!」などと友人たちに片っ端から電話で近況報告する姿もむなしい。
そんな面接の帰り道、地下鉄のホームで一緒になったおばさんから「☆@☆@★@@@xxxx!!」というなんだかありがたい言葉をもらうのだが(韓国語ヒアリング力のなさゆえ、この肝心な台詞が結局一言も分からず。兎に角ありがたいことらしいことだけは分かる。)
「知りたいことがあったら、探しにきなさい」と自分の名刺を残し立ち去るおばさん。
えっなんていうことを・・・と思っていると(立身出世否、金儲けの極意なのか?)すっかりセールスレディが板に付いた様子の同級生タリムに出会い、彼女の紹介でオンドル部屋に敷くマットのセールス(チャンパンというらしい)を紹介されるチェ・ガン。(彼女も「☆@☆@★@@@xxxx!!」と同じようなことを言ったのでセールスをする気になったようだが、これも詳細不明。肝心なことが分からずにどんどんドラマは進む・・・)
どうやらマットは買取らしいのだ。そんなチャンパンを持ち、背広姿でとぼとぼ家に帰るチェ・ガンだがこんな姿は両親に見せられず。
雨の中しぶきを跳ね上げて走りさる車に文句をつけると、なんと運転手は昼間の面接官。
(このあたりがドラマだ。偶然すぎ)
昼間とは打って変わった弱気の態度、声を荒げるチェ・ガンに高額の小切手を押し付けて走りさるが、もちろん人違い。
本当はカン・ウニョクが気になる女スパイ@エリスの手に渡る小切手だったらしい。
バスの中で偶然であう高校の同級生コン・ジュヨンに声をかけるも、今の状況を正直に話すことが出来ないチェ・ガン。
同級生のコン・ジュヨンも、夜は鬘をかぶり、バー勤めともちろん何か秘密がありそうである。(このバーに顔を出すのは牧場で働くのをやめ、元の仕事に戻ることを決めたロン毛のカン・ウニョク。彼の職場は情報局らしい。)
ジュヨンを追いかけようとするチェ・ガンが偶然にも大統領たちを乗せた車に惹かれそうになるおばあちゃんを助けると、なんとSPに取り囲まれ、その足で青瓦台(大統領官邸)に連れて行かれてしまう。
就職浪人ですと自己紹介するチェ・ガンに訛りまるだしの大統領は「就職は難しいよね(ハヌレ ピョルタギ)なんてはっきり返している。
君の勇気に表彰状をといわれたチェ・ガンだが、おばあさんを助けたのは、隣に立っていた見ず知らずのおばさんが自分を突き飛ばしてくれたから。自分で助けようとしたのではないのだ。
あのおばさんが「図々しい!」などと自分を訴えたらどうしよう・・・弱気になったチェ・ガンは・・・表彰の変わりに・・・大統領に何を頼む!
*********
落下傘は天下り人事とかコネとかいう意味だから、(確かに上から落ちてくる感じだ)おばあさんを助けたチェ・ガンのことをさしてこんな風にいっているのか?
エリックは坊主頭ゆえ、眉毛と目がやたらに目立つ。。。。もう一人の主人公シン・ソンウはかなりロン毛だ。まとめ方にも一ひねりあり。