「寝たくなったら連絡して」というシヨンの言葉を無視し、あくまでも友達になろうとし続けるグク。
「寝ないから、浮気じゃないって思ってる?そんな事ないのよ。これでも十分に浮気よ」そんなシヨンの言葉(この場合シヨンの言っている言葉の方が真実味あり。)をただ笑って受け流すグク。本気でそう思っているようなグクの笑顔が逆にちょっと怖かったりする。
ジェボクがいなくなってしまったことに、ショックを受けるジェボク母の元に夫が亡くなったとの知らせが来る。彼女に付き添うジュンアの前にジェボクを連れて来るグク。
立っていられないジェボクをそっと支えるグクの腕。突然現れたジェボクに吃驚するジュンアがその支える腕に気づいているのかいないのか・・・・
(言葉で説明する場面が多いドラマのはずなのに、こういう場面では急に寡黙になったりするのだ。)
演技が下手なシヨンはやっぱり身体一番のような仕事しか来ない。
グクは自分を育ててくれた牧師さんの秘密を知ってしまう。
そして幸せと思う愛し方が違うことを知ったグクとジュンアは、子どもが生まれる前なのに、離婚することを決めるのだ。
分かり合えた後に幸せな生活はなく、分かり合えたからこそ別れがやってくるのだ。
****
しかしグクを演じるヒョンビンが本当に若い。真剣に愛を語る姿を見てもどうしてもままごとにしか思えなかったりする。
ちゃらちゃらと生きているように見えるジェボクが愛を語る方が、真実味があるのだ。
しかし言葉に真実味はあっても、答えは見つからず。
ドラマもどんな風に終わるのか、それも分からず。
「寝ないから、浮気じゃないって思ってる?そんな事ないのよ。これでも十分に浮気よ」そんなシヨンの言葉(この場合シヨンの言っている言葉の方が真実味あり。)をただ笑って受け流すグク。本気でそう思っているようなグクの笑顔が逆にちょっと怖かったりする。
ジェボクがいなくなってしまったことに、ショックを受けるジェボク母の元に夫が亡くなったとの知らせが来る。彼女に付き添うジュンアの前にジェボクを連れて来るグク。
立っていられないジェボクをそっと支えるグクの腕。突然現れたジェボクに吃驚するジュンアがその支える腕に気づいているのかいないのか・・・・
(言葉で説明する場面が多いドラマのはずなのに、こういう場面では急に寡黙になったりするのだ。)
演技が下手なシヨンはやっぱり身体一番のような仕事しか来ない。
グクは自分を育ててくれた牧師さんの秘密を知ってしまう。
そして幸せと思う愛し方が違うことを知ったグクとジュンアは、子どもが生まれる前なのに、離婚することを決めるのだ。
分かり合えた後に幸せな生活はなく、分かり合えたからこそ別れがやってくるのだ。
****
しかしグクを演じるヒョンビンが本当に若い。真剣に愛を語る姿を見てもどうしてもままごとにしか思えなかったりする。
ちゃらちゃらと生きているように見えるジェボクが愛を語る方が、真実味があるのだ。
しかし言葉に真実味はあっても、答えは見つからず。
ドラマもどんな風に終わるのか、それも分からず。