私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

K-POP Super Live 続き

2007-01-07 17:35:47 | 韓国ドラマ・映画
(雨の中さいたま新都心まで行ったので、昨日のブログの続き)
最後にSHINHWA が出てくると、観ている人は殆ど立ち上がって6人の登場を歓迎。
6人も「ウリヌン シナイムニダ(私達は神話です)」を連発。
観客は6人一緒のステージを見たいのだから、テンションも上がるというものだ。
ただやっぱりなんとなくこれからは個人活動も宜しくお願いします。という雰囲気がどこかにあるのは仕方ない。

6人の舞台の時は、司会者による通訳もなく、チョンジンが困ったように「アイシテマス」という以外は、無理に日本語を喋ろうともせずに、割りと気軽に韓国語で話す。
韓国語で話をしても、観客席から反応があることを喜んだドンワン(だったと思う。多分)が「ハングルが分かる人もいるんですね~そういえば顔もちょっと韓国人のようにみえますね~」というと、すかさず誰かが「そんなことない!」と突っ込んでいた様子。(私のいい加減な聞き取りなので、正確かどうかは?とにかくそんな風なやり取りに聞こえた・・・)ヘソンが風邪気味なことも誰かが韓国語で報告。「ヘソンさんは風邪気味なんですよ。だから皆さんも気をつけてくださいって・・・」そんな6人の普通のやり取りが、非常に自然でそれも楽しかったのだが、おしゃべりの時間をちょっと減らしてもう1曲位聴きたかったという気持ちもあり。


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個人的には男性司会者に興味あり。
カン・ピンギョ氏(だと思う 多分・・・)は以前見たバラエティ番組で「恋愛のプロ」と紹介されていた人。
以前の恋愛の話は決して相手に話すものではない。それは恋愛のルール違反だ。と独自の恋愛論を語っていた。こんなところで姿を見ることになるとは思わなかった。

今回の教訓
さいたまスーパーアリーナは非常に広いので、次回行く時には性能の良いオペラグラスが必要。