「ええ そこに入院しているのはあなたの知っているヨンジェです。彼女の病状?それは自分で聞いてください」主治医ウンソクの言葉にショックを受け、病室の彼女に会うことが出来ず病院を後にするジウク。
ジウクにしたら何が何だかわからないのも当然。
彼女がなぜ自分に近づいてきたのか、なぜ突然自分の元を去って行ったのか・・・
ヨンジェ自身も、死ぬ前に一度彼と恋愛がしたいとというだけで彼に近づいたのだ。
その時は彼がこんな風に自分に夢中になるなんて思いもしなかったし、彼が自分のために涙を流すなんて思いもしなかったのだ。
「もう会いたくない」というヨンジェに「病気だって分かってて僕に近づいてきたのか?」と一番気になることを彼女に確認するジウク。
病気だってわかっていたら、こんなに好きになることをあきらめていただろうと、こんなに辛い思いもすることがなかっただろうというジウクに「あなたがこんなになるなんて知らなかった」というヨンジェ。
ヨンジェが病気でなかったらこんなにうれしいことはないはずなのに、好きになったことをちょっとでも辛いと思わねばならない二人の姿・・・(涙なくしては見られない)
「最後までヨンジェのそばにいて欲しい」とわざわざジウクに頼みに行くウンソク。
今までだったら考えられないことだ。ウンソクもすっかり変わったではないか。
医師として患者への対応はプロのはずなのに、自分に告白してくれた可愛い患者の彼女に「ガン患者の人はどうしてもらうのが一番慰めになるのかな?」と質問し「いつもと同じようにしれくれることが一番の慰めになる」という言葉を聞くと、ヨンジェをタンゴの練習に誘うのだ。
病院のパーティでヨンジェとタンゴを踊るために、一人練習までするウンソク。
「最後まで彼女の隣にいる自信がない。」とウンソクの頼みを断ったジソクだが、ヨンジェがわざわざセギョンの元を訪れ、ジウクと幸せにと言っていたことを知り、酔って思わず彼女の家に足が向かってしまう位、心が揺れる。
ヨンジェとウンソクがタンゴを踊る姿を見て、ヨンジェの気持ちをどうしても確認せずにはいられないのだ。。。。。
そしてまだ娘が病気だということを知らない母。
「あの本部長が彼だといいわ~」と数え年34歳の娘の幸せを願っているのだ。
ヨンジェを演じるキム・ソナの顔が少しずつやつれていっているようだ。
ドラマの撮影も辛いし、役柄故、ダイエットもかなりしているんだろう。
ジウクにしたら何が何だかわからないのも当然。
彼女がなぜ自分に近づいてきたのか、なぜ突然自分の元を去って行ったのか・・・
ヨンジェ自身も、死ぬ前に一度彼と恋愛がしたいとというだけで彼に近づいたのだ。
その時は彼がこんな風に自分に夢中になるなんて思いもしなかったし、彼が自分のために涙を流すなんて思いもしなかったのだ。
「もう会いたくない」というヨンジェに「病気だって分かってて僕に近づいてきたのか?」と一番気になることを彼女に確認するジウク。
病気だってわかっていたら、こんなに好きになることをあきらめていただろうと、こんなに辛い思いもすることがなかっただろうというジウクに「あなたがこんなになるなんて知らなかった」というヨンジェ。
ヨンジェが病気でなかったらこんなにうれしいことはないはずなのに、好きになったことをちょっとでも辛いと思わねばならない二人の姿・・・(涙なくしては見られない)
「最後までヨンジェのそばにいて欲しい」とわざわざジウクに頼みに行くウンソク。
今までだったら考えられないことだ。ウンソクもすっかり変わったではないか。
医師として患者への対応はプロのはずなのに、自分に告白してくれた可愛い患者の彼女に「ガン患者の人はどうしてもらうのが一番慰めになるのかな?」と質問し「いつもと同じようにしれくれることが一番の慰めになる」という言葉を聞くと、ヨンジェをタンゴの練習に誘うのだ。
病院のパーティでヨンジェとタンゴを踊るために、一人練習までするウンソク。
「最後まで彼女の隣にいる自信がない。」とウンソクの頼みを断ったジソクだが、ヨンジェがわざわざセギョンの元を訪れ、ジウクと幸せにと言っていたことを知り、酔って思わず彼女の家に足が向かってしまう位、心が揺れる。
ヨンジェとウンソクがタンゴを踊る姿を見て、ヨンジェの気持ちをどうしても確認せずにはいられないのだ。。。。。
そしてまだ娘が病気だということを知らない母。
「あの本部長が彼だといいわ~」と数え年34歳の娘の幸せを願っているのだ。
ヨンジェを演じるキム・ソナの顔が少しずつやつれていっているようだ。
ドラマの撮影も辛いし、役柄故、ダイエットもかなりしているんだろう。