大統領当選が目の前になっているのに、自分の悪行が明らかになるかもという危機を目の前にしたソク・テイルがしたことは、「どうすればいいでしょうか?」とダヘにお伺いを立てることだった・・・・未来の大統領のすることだとは思えない。
結局ダヘは殺害を指示、そしてとうとう大統領夫人の座を手に入れるのだ。
そんなことでいいのかと思うが、ソク・テイルも大統領になればこっちの物だと思っている様子。
ダヘとは非常にビジネスライクな関係を保つつもりらしい。
とうとう望む地位を手に入れたダヘは自信満々だ。
「大統領夫人ダヘとは?」という皆の疑問に答えるために、アメリカ留学の費用をだれがどんな風に稼いだか?ということ以外は殆ど本当の事を描いた自伝が発売されるのだが、調子にのってそんなものを出したのが運のつき。
ハリュが影の原作者となったネット漫画@天使と内容がそっくりだと話題になるのにいくらも時間はかからない。
(ネット漫画というところが、漫画が原作のこのドラマの真骨頂なんだろうか?)
そして会長は自分がお金を渡した関係者を集め「お金に関する帳簿は破棄する。今後私が皆に上げたお金の事は話題になることはない。ただ最後に協力してほしい」と最後のお願い。
それはあのネット漫画のモデルはダヘ本人だと口コミで噂を流すことだった。
漫画だけでなくそれと並行して弁護士としてダヘに近づこうとするハリュ。
ソク・テイルと持ちつ持たれつの弁護士に取り入るのだ。裏では仲良くしていても、表では敵対関係を作る。それこそ癒着を隠す一番の方法なのだ。そこに目をつけて着々ダヘを追い込もうとするハリュ。
****
ドラマも終盤。初回の場面にどんな風にたどり着くのかだんだん見えてきた。。。。でもスカッとした復讐でないのがなんとも微妙な感じだ。
結局ダヘは殺害を指示、そしてとうとう大統領夫人の座を手に入れるのだ。
そんなことでいいのかと思うが、ソク・テイルも大統領になればこっちの物だと思っている様子。
ダヘとは非常にビジネスライクな関係を保つつもりらしい。
とうとう望む地位を手に入れたダヘは自信満々だ。
「大統領夫人ダヘとは?」という皆の疑問に答えるために、アメリカ留学の費用をだれがどんな風に稼いだか?ということ以外は殆ど本当の事を描いた自伝が発売されるのだが、調子にのってそんなものを出したのが運のつき。
ハリュが影の原作者となったネット漫画@天使と内容がそっくりだと話題になるのにいくらも時間はかからない。
(ネット漫画というところが、漫画が原作のこのドラマの真骨頂なんだろうか?)
そして会長は自分がお金を渡した関係者を集め「お金に関する帳簿は破棄する。今後私が皆に上げたお金の事は話題になることはない。ただ最後に協力してほしい」と最後のお願い。
それはあのネット漫画のモデルはダヘ本人だと口コミで噂を流すことだった。
漫画だけでなくそれと並行して弁護士としてダヘに近づこうとするハリュ。
ソク・テイルと持ちつ持たれつの弁護士に取り入るのだ。裏では仲良くしていても、表では敵対関係を作る。それこそ癒着を隠す一番の方法なのだ。そこに目をつけて着々ダヘを追い込もうとするハリュ。
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ドラマも終盤。初回の場面にどんな風にたどり着くのかだんだん見えてきた。。。。でもスカッとした復讐でないのがなんとも微妙な感じだ。