私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

同じだと思います・・・

2013-07-15 20:21:05 | なんということはない日常
中国語を教えてくれているRさんと雑談の最中に選挙の話になった。

「中国は共産党だけれど、(共産党は)私は日本の自民党と同じだと思うんですよ。もちろん社会主義と資本主義で違うけれど、でも今権力を持っていて、それをどうやったら手放さずに済むか・・・そういうことをずっと考えているところはとても似ていると思うんです。。。。それにね、中国は共産主義しかないせいから、そういう体制についていい悪いはないし・・・・とにかく共産党人達の興味は、今持っている権力をどうやったら手放さずに済むかですから。。。。」

色々話をしたなかでの一部分なので、ややニュアンスは違うかもしれないが、そんなような話だった。
なるほどな~と思う。。。

神話2013 SHINHWA GRAND TOUR THE CLASSIC in TOKYO 続き

2013-07-15 20:21:05 | なんということはない日常
昨日のコンサートからの帰り道、電車の中でこのメイキングビデオを何度もリピート。

「映画のスチール写真のように、ストーリーが感じられる物を撮りたい」というコンセプトの元、2日程かけて撮影されたらしいアルバムジャケットのメイキングビデオ。
6人の仲の良さが感じられるメイキングビデオだったので、コンサートの余韻と相まって、幕張からの長い道中であっても、楽しい時間が過ごせた。

***
「ちょっと待って。今からマイクチェンジします。」と舞台上で堂々のマイクチェンジ。
激しく踊り歌った後は、敢えて走ろうとはせず、落ち着いた感じで定位置に戻る。
曲のつなぎでも慌てる様子は一つもなし。
そして「今日はアンコールはありません」というミヌの韓国語の短い冗談で始まったアンコール。
「ダンサーにそして韓国スタッフと日本スタッフに大きな拍手を!!」という言葉はあったものの、エンディングは割とあっさりしたもの。
慌てる感じは一つもなく、最年長アイドルグループらしさがあちこちに感じられるコンサートだった。