レジで注文後、レシートを貰う際、まだフラペチーノは手元にないにも関わらず「ワイドストローと一緒にお出しします。」と一言。
出来上がった際にも、「ワイドストローと一緒にお出しします。」とまたまた一言。
この声掛けからも分かるように、桃を満喫するにはワイドストローが必須だ。
まずは底にあるピーチをストローで吸い上げて一口。その後、桃のジュースを一口。
その後は、ワイドストローでクリームと桃の果肉をサクサクと混ぜる。
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梅雨明けはまだだが、このフラペチーノを楽しんだ昼休みは、店内に日が差しこんで夏を感じさせる瞬間があった。
初夏の雰囲気の中で桃の香りと甘さを堪能。
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同僚の分も一緒に写真に収める。いくら私が桃好きでも一度に２杯は無理がある。。。。本格梅雨明け後にもう一度飲みたい。