スターバックスとプリンチが代官山にオープンさせたイタリアンベーカリー「プリンチ 代官山T-SITE」。。。。。。。
「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」もまだ行けていないのに、また行ってみたいところがオープンしてしまった。
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私にとってはお店の名前が妙におしゃれで、口にするのも、名前を考えたりするのもちょっと恥ずかしい。
心の中では「あの中目黒のスタバ」、「新しく出来たスタバの代官山パン屋さん。。。」と呼ぶことにしている。
労災事故を隠そうとする企業とそれに対抗すべく調査をするドクター達。
離婚後、子どもと会えなくなり、やや自暴自棄になっている女医ジュンウンをなにかと気にかけてくれている近所の女性は、息子が大手企業の正社員として勤務しているのが自慢の種だ。
しかし実際の仕事は地下鉄の保安管理の仕事で危険と隣り合わせの契約職員だ。会社は正社員登用をちらつかせて、2人体制での勤務が必要な仕事も一人でやらせる。それでもいつかは夢がかなうかもしれないと頑張る息子。
ジュンウンは彼の手の震えや、恒常的な渇いた咳に問題があるとみるも、病院に行くことさえもままならない。やっと向かった病院でも「休まれたら正社員に推薦できない」という上司からの一本の電話で検査も受けることなく現場に向かい、ホームドアの補修中に線路に落下し命を落としていまうのだ。
「会社側に落ち度はなく、酒を飲んだまま勤務していた中での事故」とウソの発表を行う。
清掃に使っていた薬剤の中毒であることを解明すべく、会社の中に入り込み調査を行うジュンウン・・・
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この事件をきっかけにドクター探偵として活躍することになるジュンウンは、ＴＬ財閥の御曹司との間に娘が一人いるも、今回の事件の黒幕はTLグループだ。これから娘を駆け引きの材料にされそうな嫌な予感がする。
そして、この地下鉄での労災事故は実際に起きた事故をモチーフにしているようだ。正社員になるために厳しい労働条件に耐える姿はなんとも切ない。