あはは、ラカン、ホントに復活したよ!
それにしても、あまりにあっさりした復活で拍子抜け。
いや、あんた、「気合い」ですか。
なんか、根性あれば何でも叶うみたいでマジチートだなw
とまれ、「気合い」復活は、ラカンが消失するところでも一回触れているから、一応ありということで。
あと、復活自体には明日菜の力が関わっている、というのは今後、効いてくるのだろうな。
要するに、彼女の特性は、単なる「魔法無効化」ではなく「再構成」の意味もあるとか。
無効にして再生する。
むしろ、それが明日菜の本来の力なのだけど、デュナミスたちはその前半分の力しか知らなかった、ってことなのかもしれない。
ま、明日菜のことはそろそろ本格的に語られるのではないかな。
あと、気になったのは:
デュナミスがエヴァの幽閉まで知っていたこと。
もっとも、これは単にエヴァが有名だというだけのことかもしれない。
もうひとつは、アルが古本とか呼ばれていたこと。
前にアリカの腰に本として存在していたことを考えると、むしろ、アルの本体は「本」なのかもしれない。
もっといえば、図書館島全体がアルの本体で、本やあの人間の姿は単なるインターフェースなのかもしれない。
そうなると、麻帆良学園の成り立ちや世界樹という存在も、アルの存在と不即不離の関係なのかもしれない・・・とかね。
いずれにしても、わざわざ「アル=最長老、最古参」ということを作中で知らせたのだから、遠からずアルの口から、魔法世界の創造や、麻帆良学園の設置、等についてタネ明かしがされそうな気がする。
それにしても、ラカンを含めオールキャストですかw
ここでゲーテルまで参上するとは思わなかったけどw
あとは、学園長がなんか亀仙人的に使い手だなぁw、とか。
詠春まで繰り出されるのかぁw、とか。
とまれ、
エヴァ、ラカン、アル、詠春、学園長、タカミチ、ゲーデル
の布陣であれば、基本的にはデュナミスチームはボッコボッコだよね。
いやー、前回の段階で既に想像はついたとはいえ、
ここまで分かりやすくデュナミスチームが三下ヤラレ役として扱われるのも不憫だなw
むしろ、デュナミスたちがボコボコにされる過程で、
事情通の二人である、デュナミスとアルによって、
造物主やエヴァについての秘密が明らかにされていくのだろう。
しかし、急展開といえば急展開だけど、
やっぱり、物語の先を急いでいる気がとてもするのだよね。
旧世代のキャラの勢揃いで、在庫一掃セールをすることで、
ネギだけでなく、フェイトにも、新世代の役割の動機付けを与えるのが多分主題。
プロセスとしては、ネギがラカンに弟子入りしてラカンと決戦をして、
そのラカンが消失してしまうところまでの物語を、
圧縮して再度繰り返すことになるのだろうけど。
でも、それは急ぎ過ぎに見えるのだよね。
物語の展開にタメがない、というか。
次回もお休みだっけ?
それもあって、一回一回の展開が早回しのように感じるのかも。
続きは楽しみだが、タメが欲しいよ、タメが。
ネギまっていつからただのバトル漫画になってしまったんだろう。
もう一回、物語の時間を取り戻してほしいなぁ。
それにしても、あまりにあっさりした復活で拍子抜け。
いや、あんた、「気合い」ですか。
なんか、根性あれば何でも叶うみたいでマジチートだなw
とまれ、「気合い」復活は、ラカンが消失するところでも一回触れているから、一応ありということで。
あと、復活自体には明日菜の力が関わっている、というのは今後、効いてくるのだろうな。
要するに、彼女の特性は、単なる「魔法無効化」ではなく「再構成」の意味もあるとか。
無効にして再生する。
むしろ、それが明日菜の本来の力なのだけど、デュナミスたちはその前半分の力しか知らなかった、ってことなのかもしれない。
ま、明日菜のことはそろそろ本格的に語られるのではないかな。
あと、気になったのは:
デュナミスがエヴァの幽閉まで知っていたこと。
もっとも、これは単にエヴァが有名だというだけのことかもしれない。
もうひとつは、アルが古本とか呼ばれていたこと。
前にアリカの腰に本として存在していたことを考えると、むしろ、アルの本体は「本」なのかもしれない。
もっといえば、図書館島全体がアルの本体で、本やあの人間の姿は単なるインターフェースなのかもしれない。
そうなると、麻帆良学園の成り立ちや世界樹という存在も、アルの存在と不即不離の関係なのかもしれない・・・とかね。
いずれにしても、わざわざ「アル=最長老、最古参」ということを作中で知らせたのだから、遠からずアルの口から、魔法世界の創造や、麻帆良学園の設置、等についてタネ明かしがされそうな気がする。
それにしても、ラカンを含めオールキャストですかw
ここでゲーテルまで参上するとは思わなかったけどw
あとは、学園長がなんか亀仙人的に使い手だなぁw、とか。
詠春まで繰り出されるのかぁw、とか。
とまれ、
エヴァ、ラカン、アル、詠春、学園長、タカミチ、ゲーデル
の布陣であれば、基本的にはデュナミスチームはボッコボッコだよね。
いやー、前回の段階で既に想像はついたとはいえ、
ここまで分かりやすくデュナミスチームが三下ヤラレ役として扱われるのも不憫だなw
むしろ、デュナミスたちがボコボコにされる過程で、
事情通の二人である、デュナミスとアルによって、
造物主やエヴァについての秘密が明らかにされていくのだろう。
しかし、急展開といえば急展開だけど、
やっぱり、物語の先を急いでいる気がとてもするのだよね。
旧世代のキャラの勢揃いで、在庫一掃セールをすることで、
ネギだけでなく、フェイトにも、新世代の役割の動機付けを与えるのが多分主題。
プロセスとしては、ネギがラカンに弟子入りしてラカンと決戦をして、
そのラカンが消失してしまうところまでの物語を、
圧縮して再度繰り返すことになるのだろうけど。
でも、それは急ぎ過ぎに見えるのだよね。
物語の展開にタメがない、というか。
次回もお休みだっけ?
それもあって、一回一回の展開が早回しのように感じるのかも。
続きは楽しみだが、タメが欲しいよ、タメが。
ネギまっていつからただのバトル漫画になってしまったんだろう。
もう一回、物語の時間を取り戻してほしいなぁ。