そうそう、葉加瀬が超のことに言及していたのは何気に気になる。
あと、茶々丸は旧式ボディでの復帰なのね。それはそれで痛々しさを微妙に表現していていいかと。
千雨がここに来てアーティファクトで活躍するとは思っていなかった。
あまりに当たり前すぎて、最初はスルーしてしまったのだけどw
でも、こういうところまで気がつくと、
ネギま、物語として終わり、というよりもまとめに入ってる気がするんだよね。
この流れで行くと、やはり、
造物主=ナギ
で、それに対して、
エヴァ、ネギ、フェイト、明日菜
で対峙する、ってことになるのだろうな。
で、それで終わり・・・かな。
というのも、葉加瀬が超のことに触れていることで、
魔法世界の救済と、超の話が、直接繋がって、
その話も一気にまとまりそうだから。
極端な場合、ネギ君の魔法世界救済策にお墨付きをつけるため、超が再来する、ってこともありえる。
何たって、今は世界樹がピッカピッカに光って、魔力充填が甚だしいわけだから。
そして、エヴァとザジがいることで、魔族とヴァンパイア、あるいは、魔族と魔法の関係も説明される。
ついでに、パクティオーカードシステムの秘密も。
・・・ってな具合に、ネギま世界の積み残し課題が一気に解決されそうな気がする。
で、大団円。
確かに連載8年だと潮時だし。
終了するにはいい頃合い。
あと、茶々丸は旧式ボディでの復帰なのね。それはそれで痛々しさを微妙に表現していていいかと。
千雨がここに来てアーティファクトで活躍するとは思っていなかった。
あまりに当たり前すぎて、最初はスルーしてしまったのだけどw
でも、こういうところまで気がつくと、
ネギま、物語として終わり、というよりもまとめに入ってる気がするんだよね。
この流れで行くと、やはり、
造物主=ナギ
で、それに対して、
エヴァ、ネギ、フェイト、明日菜
で対峙する、ってことになるのだろうな。
で、それで終わり・・・かな。
というのも、葉加瀬が超のことに触れていることで、
魔法世界の救済と、超の話が、直接繋がって、
その話も一気にまとまりそうだから。
極端な場合、ネギ君の魔法世界救済策にお墨付きをつけるため、超が再来する、ってこともありえる。
何たって、今は世界樹がピッカピッカに光って、魔力充填が甚だしいわけだから。
そして、エヴァとザジがいることで、魔族とヴァンパイア、あるいは、魔族と魔法の関係も説明される。
ついでに、パクティオーカードシステムの秘密も。
・・・ってな具合に、ネギま世界の積み残し課題が一気に解決されそうな気がする。
で、大団円。
確かに連載8年だと潮時だし。
終了するにはいい頃合い。