BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

アクセル・ワールド 第13巻 『水際の号火』 感想 これまでの補足メモ

2013-02-12 11:25:50 | SAO/AW
あー、グラフがM型とは限らない、という見方もあるのか。

すっかりM型=男性型とばかり思っていたのだけど、確かにアバターの外見は、実はかなりルーズでフリーダムだから、F型かM型かは登場しないことにはわからない。

意外とロータスばりの女騎士である可能性もあるよね。。。

どのみち、その女騎士がクロウの前に立ち塞がる、ってことのようには思うのだが。

うーん。
しかし、さすがに、そろそろM型が登場してきて欲しいところかな。
まぁ、リードやサーベラスという、将来のハルユキのダチ候補は既に出てきて入るのだけどね。
うまく絡んで欲しいなぁ。

あとは、今回の13巻では、心傷殻のことがあまり触れられていなかったわけだけど、次巻以降では重要そうなネタだよね。

ハルユキが「シルバー」である理由に直結するし。

当然、「ゴールド」が出てきてもおかしくないし。

そういう意味では、カレンの心傷って何なんだろう。
まぁ、これは、パドさんとの親子関係の有無を含めて次巻で明らかにされそうだけど。
もっとも、心傷話は基本的にトラウマ告白の鬱展開になるから、さらりと扱ってほしいところだが。
でも、最後に結構重要な役割を果すんだろうなぁ。
なんたって、アッシュ/リンの、あまりにもイレギュラー過ぎる例もあることだし。


・・・という具合に、細かいところは相変わらず気になる要素が目白押しだな、AWは。

確かに、この状態で夏まで待たされるのはちょっとツライw

それにしても、やっぱりニコは踏み台にして欲しくないなぁ。。。

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