なるほどー、刀太はネギのコピーなのか。
うむ。
でも、コピーってさ、どうすればできるの?
だって、顔の造作とか、ぜんぜん違うじゃない。
それでもコピーなんだよね。
まぁ、そのあたりが、出来損ないのコピーとか言われてるところなんだろうけどね。
といっても、これは、襲撃者の姉ちゃんが一方的に言ってるだけだから。
作中で真実かどうかはわからない。
むしろ、この一件が終わったところで、重力剣が教えてくれるのだろうな。
とはいえ、いろいろと疑問は尽きない。
まず、最初にいったように「コピー」ってところだよね。
一応、火星をテラフォーミングできてしまうような未来だから、もう遺伝子操作とか人体複製とか全然問題なくできてしまう時代ってことなんだろうけど。
でもね、コピーっていうと、やっぱり、偽エヴァのことが気になるんだよね。
例の巻物に中にいた。
で、何でこれが気になるかっていうと、やっぱり、この刀太の世界って火星じゃないのかな―、と思うから。
作中では、裏火星って表現は既に出てきているから、まぁ、表火星ってことだけど。
あ、でも、前に夏凛が月に飛ばされた時、地球を眺めていたんだっけ。
まあ、あの地球が、刀太たちのいる場所とは限らないだろうしな―。
それに、あの刀太が参加しようとしていた麻帆良武闘会の地下予選会場だけど、あそこに集う魔族の人たちが、どうして存在しているのか、ってことで。
ネギま!の頃は、確か、実体化できなかったから。
まぁ、ラカンも最後は実体化していたから、何らかの方法はあるんだろうけど。
それにしても、多すぎじゃない?って思うと、
やっぱり、ここは、火星なんじゃないかと。
テラフォーミングの際に、地球の人類の間で火星の領地争奪戦が起こらないように、まったく地球と同じ形でテラフォーミングしようとしたのではないかな、と。
要するに、地球のコピーを火星につくる。
でも、そこに住む人たちは、地球人とかつての魔法世界人が混在する、ってことで。
それに、昔のアメリカみたいに、新天地には、もといた土地の名前に「ニュー」ってつけてコピーするじゃない。ああいう感じで、新東京とかつくってるんじゃないかなーってね。
で、そうなると、本作のエヴァは、やっぱり偽エヴァってことで。
そうなると、なんとなくだけど、UQホルダーのような不死者が出てくるのも説明できると思うのだけどね。
それから、刀太がコピーって言うなら、何で、近衛姓なんだろうね?
それも疑問だなぁ。
要は、ネギ君のコピーをつくるにあたって、依代となるボディを近衛家が提供したってことなのかね。
であれば、今回の襲撃者が、神楽坂明日菜のハマノツルギのコピーを使っていてもわかるかな~、と。
要するに、いろいろな人たちがネギのコピーをつくろうとして、刀太は近衛家で、襲撃者は明日菜の縁者?もしくは関係者が作った、とかかね。
でも、そのあたりのネギを巡る確執がありそうだな。
あとは、ネギには子はいなかった、とは書いてあったけど、妻はいなかった、とは書いていないので、そのあたりが、血脈の問題に繋がっているのかもしれない。
もっとも、いまの話は、襲撃者ちゃんの話を鵜呑みにしたところででてきたものだから、実は、まったく違いました!ってことも、一応はあり得る。
しかし、コピーかぁ。
それなら、刀太に目的らしい目的がなくても仕方がなかった、ってことになるのかね。
端的にいって、複製者という存在は、アイデンティティの問題に帰着するけど。
そのあたりは、今回の幕引きで三人のUQHが現れたことで「彼らの仲間」ってアイデンティティ、というか、ペルソナが刀太にもある、ってことになるのだろうけど。。。
でも、これ、結構、扱いが難しいよなぁ。
要するに、刀太は、フェイトの同類、ってことでしょ。
それに、闇の魔法って、そんな簡単にコピーできるの?
結構、物語の構成を破綻させかねない類の設定の暴露って気がするのだけど。
でもまぁ、彼が孫ではなくコピーというなら、この先は、より直接的にネギはどうしていたのか、ってことになるよね。
あと、改めて、アルとかラカンとか、どうしてるの?って気になるよ。
ともかく、黒幕は誰なんだろうね。
こうなってくると、始まりの魔法使いですら、駒の一つに見えてくるし。
うーん。
ますます、話が見えなくなってきた。。。
にも関わらず、戦闘シーンばかりに頁を使うのはどうかと思うけどな。。。
うむ。
でも、コピーってさ、どうすればできるの?
だって、顔の造作とか、ぜんぜん違うじゃない。
それでもコピーなんだよね。
まぁ、そのあたりが、出来損ないのコピーとか言われてるところなんだろうけどね。
といっても、これは、襲撃者の姉ちゃんが一方的に言ってるだけだから。
作中で真実かどうかはわからない。
むしろ、この一件が終わったところで、重力剣が教えてくれるのだろうな。
とはいえ、いろいろと疑問は尽きない。
まず、最初にいったように「コピー」ってところだよね。
一応、火星をテラフォーミングできてしまうような未来だから、もう遺伝子操作とか人体複製とか全然問題なくできてしまう時代ってことなんだろうけど。
でもね、コピーっていうと、やっぱり、偽エヴァのことが気になるんだよね。
例の巻物に中にいた。
で、何でこれが気になるかっていうと、やっぱり、この刀太の世界って火星じゃないのかな―、と思うから。
作中では、裏火星って表現は既に出てきているから、まぁ、表火星ってことだけど。
あ、でも、前に夏凛が月に飛ばされた時、地球を眺めていたんだっけ。
まあ、あの地球が、刀太たちのいる場所とは限らないだろうしな―。
それに、あの刀太が参加しようとしていた麻帆良武闘会の地下予選会場だけど、あそこに集う魔族の人たちが、どうして存在しているのか、ってことで。
ネギま!の頃は、確か、実体化できなかったから。
まぁ、ラカンも最後は実体化していたから、何らかの方法はあるんだろうけど。
それにしても、多すぎじゃない?って思うと、
やっぱり、ここは、火星なんじゃないかと。
テラフォーミングの際に、地球の人類の間で火星の領地争奪戦が起こらないように、まったく地球と同じ形でテラフォーミングしようとしたのではないかな、と。
要するに、地球のコピーを火星につくる。
でも、そこに住む人たちは、地球人とかつての魔法世界人が混在する、ってことで。
それに、昔のアメリカみたいに、新天地には、もといた土地の名前に「ニュー」ってつけてコピーするじゃない。ああいう感じで、新東京とかつくってるんじゃないかなーってね。
で、そうなると、本作のエヴァは、やっぱり偽エヴァってことで。
そうなると、なんとなくだけど、UQホルダーのような不死者が出てくるのも説明できると思うのだけどね。
それから、刀太がコピーって言うなら、何で、近衛姓なんだろうね?
それも疑問だなぁ。
要は、ネギ君のコピーをつくるにあたって、依代となるボディを近衛家が提供したってことなのかね。
であれば、今回の襲撃者が、神楽坂明日菜のハマノツルギのコピーを使っていてもわかるかな~、と。
要するに、いろいろな人たちがネギのコピーをつくろうとして、刀太は近衛家で、襲撃者は明日菜の縁者?もしくは関係者が作った、とかかね。
でも、そのあたりのネギを巡る確執がありそうだな。
あとは、ネギには子はいなかった、とは書いてあったけど、妻はいなかった、とは書いていないので、そのあたりが、血脈の問題に繋がっているのかもしれない。
もっとも、いまの話は、襲撃者ちゃんの話を鵜呑みにしたところででてきたものだから、実は、まったく違いました!ってことも、一応はあり得る。
しかし、コピーかぁ。
それなら、刀太に目的らしい目的がなくても仕方がなかった、ってことになるのかね。
端的にいって、複製者という存在は、アイデンティティの問題に帰着するけど。
そのあたりは、今回の幕引きで三人のUQHが現れたことで「彼らの仲間」ってアイデンティティ、というか、ペルソナが刀太にもある、ってことになるのだろうけど。。。
でも、これ、結構、扱いが難しいよなぁ。
要するに、刀太は、フェイトの同類、ってことでしょ。
それに、闇の魔法って、そんな簡単にコピーできるの?
結構、物語の構成を破綻させかねない類の設定の暴露って気がするのだけど。
でもまぁ、彼が孫ではなくコピーというなら、この先は、より直接的にネギはどうしていたのか、ってことになるよね。
あと、改めて、アルとかラカンとか、どうしてるの?って気になるよ。
ともかく、黒幕は誰なんだろうね。
こうなってくると、始まりの魔法使いですら、駒の一つに見えてくるし。
うーん。
ますます、話が見えなくなってきた。。。
にも関わらず、戦闘シーンばかりに頁を使うのはどうかと思うけどな。。。