いやー、こんなところで、
パトラッシュと歩いた~!!! を聴くとは思わなんだw
白鯨がパトラッシュなんかい?
うん、やっぱり討伐クエスト!は盛り上がるね。
前回よりも遥かにいい感じ!
・・・なのだが。
それにしても、前回までと雰囲気が違い過ぎない?
ていうか、スバル、やっぱりずるくない?
まんま「チーター」だよね。
いや、もちろん、スバルが無間地獄のような世界を何度も経た上で得られた情報を総合してのことだから、一応、整合性があるわけだけど、一体、予習復習にどれだけ時間かけてるんだよ!とつっこみたい。
あと、クルシュの嘘を見分ける風の加護も、都合良すぎw
実際、援軍を得るためとはいえ、スバルが死に戻りで得られた情報を、つまりどう考えてもスバルしか得られない情報を、それもどうやって得られたか方法を伝えられない情報を、どうやって信用させるのだろう?って疑問に思っていたので、あのクルシュの加護は便利すぎ。
嘘をついてないから信用できる、って、それ剣士よりも商人になった方がよっぽど世の中のためだと思わないのかな?と思ってしまうくらい。
なので、前々回までの鬱展開が、文字通り手のひらを返したようにスイスイ進みすぎて、拍子抜けしたかな。
えーと、こんなに、簡単に上げ下げが決まる展開で、ほんとに面白いのかな?と疑問に感じた。
まぁ、多分、前回の終わりから今回の内容にかけては随分原作を端折ってるのだろうけどね。
それにしても、状況が好転しすぎてびっくり。
あとは、あれだけ魔女教の話になっていたのに、いきなり白鯨討伐の話になっていて、そこも、飛躍があるなぁ、と思った。
もうちょっとちゃんと繋いでもよかったんじゃないかな。
白鯨の話が、スバルたちへの襲来だけですませるのではなく、白鯨の悪行についてもう少し描写がそれなりにされていて、その討伐はクルシュたちの悲願であったことがもう少し強調されていたら、今回のイントロも理解しやすかったように思うけど、正直、唐突感は否めなかった。
あれ、なんで、白鯨の話になってるの?と、ポカンとしたものね。
まぁ、原作付きの映像化なんて、みんなそうだけどさ。
だから、人気シーンを描くのだけでいいや、って制作側も思ってしまうのだろうけど。
でも、そういうのが物語だと思ってしまうのもなんだよね。
ともあれ、白鯨討伐、頑張ってくれ。
そして、やっぱりスバルってキャラは好きになれないなぁ。
ウザいってのを通り越して、明確に嫌いになってきた。
てか、ヒキニートが調子づくとマジでキモち悪いな。
それに対して、確かにレムは天使すぎw
逆に、あそこまでレムがスバルに全幅の信頼を寄せているのも不自然だよなぁ。
いや、だから、「呪い」なんだろうけど。
ともあれ、レムが凄いことはわかった。
こうなったら、とっとと白鯨をぶっ倒して、ペテルギウスも討伐しようぜw
それにしても、あの老騎士の話は、ああいう愛し方もあるんだな、ってことで、きっと、スバルとエミリアにとっての模範になるのだろうな。
もっとも、だとしても、まだ一緒に過ごしたという事実が愛を生み出すということでw、レムの逆転劇にも期待したいところであるがw
パトラッシュと歩いた~!!! を聴くとは思わなんだw
白鯨がパトラッシュなんかい?
うん、やっぱり討伐クエスト!は盛り上がるね。
前回よりも遥かにいい感じ!
・・・なのだが。
それにしても、前回までと雰囲気が違い過ぎない?
ていうか、スバル、やっぱりずるくない?
まんま「チーター」だよね。
いや、もちろん、スバルが無間地獄のような世界を何度も経た上で得られた情報を総合してのことだから、一応、整合性があるわけだけど、一体、予習復習にどれだけ時間かけてるんだよ!とつっこみたい。
あと、クルシュの嘘を見分ける風の加護も、都合良すぎw
実際、援軍を得るためとはいえ、スバルが死に戻りで得られた情報を、つまりどう考えてもスバルしか得られない情報を、それもどうやって得られたか方法を伝えられない情報を、どうやって信用させるのだろう?って疑問に思っていたので、あのクルシュの加護は便利すぎ。
嘘をついてないから信用できる、って、それ剣士よりも商人になった方がよっぽど世の中のためだと思わないのかな?と思ってしまうくらい。
なので、前々回までの鬱展開が、文字通り手のひらを返したようにスイスイ進みすぎて、拍子抜けしたかな。
えーと、こんなに、簡単に上げ下げが決まる展開で、ほんとに面白いのかな?と疑問に感じた。
まぁ、多分、前回の終わりから今回の内容にかけては随分原作を端折ってるのだろうけどね。
それにしても、状況が好転しすぎてびっくり。
あとは、あれだけ魔女教の話になっていたのに、いきなり白鯨討伐の話になっていて、そこも、飛躍があるなぁ、と思った。
もうちょっとちゃんと繋いでもよかったんじゃないかな。
白鯨の話が、スバルたちへの襲来だけですませるのではなく、白鯨の悪行についてもう少し描写がそれなりにされていて、その討伐はクルシュたちの悲願であったことがもう少し強調されていたら、今回のイントロも理解しやすかったように思うけど、正直、唐突感は否めなかった。
あれ、なんで、白鯨の話になってるの?と、ポカンとしたものね。
まぁ、原作付きの映像化なんて、みんなそうだけどさ。
だから、人気シーンを描くのだけでいいや、って制作側も思ってしまうのだろうけど。
でも、そういうのが物語だと思ってしまうのもなんだよね。
ともあれ、白鯨討伐、頑張ってくれ。
そして、やっぱりスバルってキャラは好きになれないなぁ。
ウザいってのを通り越して、明確に嫌いになってきた。
てか、ヒキニートが調子づくとマジでキモち悪いな。
それに対して、確かにレムは天使すぎw
逆に、あそこまでレムがスバルに全幅の信頼を寄せているのも不自然だよなぁ。
いや、だから、「呪い」なんだろうけど。
ともあれ、レムが凄いことはわかった。
こうなったら、とっとと白鯨をぶっ倒して、ペテルギウスも討伐しようぜw
それにしても、あの老騎士の話は、ああいう愛し方もあるんだな、ってことで、きっと、スバルとエミリアにとっての模範になるのだろうな。
もっとも、だとしても、まだ一緒に過ごしたという事実が愛を生み出すということでw、レムの逆転劇にも期待したいところであるがw