竜之介の本領発揮回。
しかし、とにかく展開が早くて、あっという間に終わってしまう。
やっぱり一気見したい作品だよなぁw
それにしても、原作のホラーテイストをどうやって表現するか、気になっていたけど、躊躇なくグロくしてきたね。
いや、マンガは白黒のモノトーンだからホラーへのスイッチがサクッと入るのだけど、アニメだとカラーだからその転換がうまくいくなかな、って思っていたんだよね。
特に小早川家襲撃は、昼間の家族団らんの場への闖入だから、どうしても光量の多い明るい場面になるだろうから。
でも、そうしたホラーやれる?という心配も、スピード感とグロさのアップで突破していたw
これ、制作スタッフ、かなり優秀だよね?
まぁ、総じてその怖さの源が、ひよりの顔芸だったのはご愛嬌だけどw
でもそれにしたって、CV釘宮だったから、というのはあるよねw
ひづる/竜之介のCV日笠も含めて、慎平の脇を固める人たちの配役がしっかりしていて凄いよね。
特にひづると竜之介の演じ分けはそうそう簡単にはできないよなぁ、と思って。
こういうところもよく考えてるなぁ、と。
ホラーとかミステリーって、演出を間違えると、陳腐なギャグになってしまうじゃない?
実はその点が不安だったのだけど、うまく突破しているよね、映像的にも配役的にも。
その上で、潮と澪はあまり聞いたことのない新人というのもいい。
ということで、次回からようやく潮が、といっても影ウシオだけど、物語にからんでくる。
原作を読んでても、おお!と思いながら見れるのだから、幸せだよねw
しかし、とにかく展開が早くて、あっという間に終わってしまう。
やっぱり一気見したい作品だよなぁw
それにしても、原作のホラーテイストをどうやって表現するか、気になっていたけど、躊躇なくグロくしてきたね。
いや、マンガは白黒のモノトーンだからホラーへのスイッチがサクッと入るのだけど、アニメだとカラーだからその転換がうまくいくなかな、って思っていたんだよね。
特に小早川家襲撃は、昼間の家族団らんの場への闖入だから、どうしても光量の多い明るい場面になるだろうから。
でも、そうしたホラーやれる?という心配も、スピード感とグロさのアップで突破していたw
これ、制作スタッフ、かなり優秀だよね?
まぁ、総じてその怖さの源が、ひよりの顔芸だったのはご愛嬌だけどw
でもそれにしたって、CV釘宮だったから、というのはあるよねw
ひづる/竜之介のCV日笠も含めて、慎平の脇を固める人たちの配役がしっかりしていて凄いよね。
特にひづると竜之介の演じ分けはそうそう簡単にはできないよなぁ、と思って。
こういうところもよく考えてるなぁ、と。
ホラーとかミステリーって、演出を間違えると、陳腐なギャグになってしまうじゃない?
実はその点が不安だったのだけど、うまく突破しているよね、映像的にも配役的にも。
その上で、潮と澪はあまり聞いたことのない新人というのもいい。
ということで、次回からようやく潮が、といっても影ウシオだけど、物語にからんでくる。
原作を読んでても、おお!と思いながら見れるのだから、幸せだよねw