うーん、乙骨の術式、後付け的要素が多すぎて、ちょっとw
まぁ、これが初出だから仕方がないのだけど。
よくわからないのは、他者の術式は使えるけれど、ただし、どれが使えるかは刀を抜くまでわからないというランダム性w
秤のパチンコ術式のときも思ったけど、仮にも自分の「脳」に刻まれている術式を使う際に、そこでランダム性が発生するのってどういうこと?って思わない?
だってそこには本人の意志って関係ないわけじゃない。
どうもそういうのって「能力」とはいえないんじゃないかって思うのだけど。
術式の付与に、第3者がそもそも介入していないと、つまりゲーマスみたいな存在がいないとそういうふうにはならないと思うのだけどなー。
まぁ、そのゲーマスが作者本人なんだぜ!って言われればそれまでなんだけど。
秤に続いて乙骨の領域展開まで、なんか現代のゲームっぽい造作になってしまって、ちょっと萎えた。
五条先生や伏黒のような伝統のある御三家の術式は、いかにも呪術っぽいのだけど。。。
なんかね、そういう適当さがなー。
まぁ、関西校の校長がエレキギターを弾くってあたりで、現代の術者の能力って破綻しているわけだけどw
で、そういうへんてこな状況を、守勢に回った宿儺が懇切丁寧に解説しれくれてるのがねw
この漫画がおかしいのは、そんな感じで、語り部が作者の都合でくるくる変わるところw
これ、宿儺を攻めている乙骨や虎杖の「隠し技」をちゃんとサプライズにしたいから、彼らに語らせないのだろうけどw
なんかね、そういうところがね、姑息なんだよ、この作者は。冨樫同様。
まぁ、これが初出だから仕方がないのだけど。
よくわからないのは、他者の術式は使えるけれど、ただし、どれが使えるかは刀を抜くまでわからないというランダム性w
秤のパチンコ術式のときも思ったけど、仮にも自分の「脳」に刻まれている術式を使う際に、そこでランダム性が発生するのってどういうこと?って思わない?
だってそこには本人の意志って関係ないわけじゃない。
どうもそういうのって「能力」とはいえないんじゃないかって思うのだけど。
術式の付与に、第3者がそもそも介入していないと、つまりゲーマスみたいな存在がいないとそういうふうにはならないと思うのだけどなー。
まぁ、そのゲーマスが作者本人なんだぜ!って言われればそれまでなんだけど。
秤に続いて乙骨の領域展開まで、なんか現代のゲームっぽい造作になってしまって、ちょっと萎えた。
五条先生や伏黒のような伝統のある御三家の術式は、いかにも呪術っぽいのだけど。。。
なんかね、そういう適当さがなー。
まぁ、関西校の校長がエレキギターを弾くってあたりで、現代の術者の能力って破綻しているわけだけどw
で、そういうへんてこな状況を、守勢に回った宿儺が懇切丁寧に解説しれくれてるのがねw
この漫画がおかしいのは、そんな感じで、語り部が作者の都合でくるくる変わるところw
これ、宿儺を攻めている乙骨や虎杖の「隠し技」をちゃんとサプライズにしたいから、彼らに語らせないのだろうけどw
なんかね、そういうところがね、姑息なんだよ、この作者は。冨樫同様。