前回、信濃への移行を打診された時行だったが、結局、その提案を受け入れ、信濃に向かうことに。
途中、伊豆の配下は領地に戻して、次の戦に備えるよう指示をして。
そんなとき活きたのが、後醍醐天皇の「時行は好きにやれ」と認めた綸旨。
いやー、ちゃんと以前の動きがつながるものだねw
で、信濃についたら、そこで待っていたのは、諏訪大社の現明神である諏訪頼継w
なんだかんだいっていい仲の二人の再会で盛り上がるものの、そこで明らかにされたのは、諏訪頼継を救ったのが、小笠原貞宗だったという事実。
ということで、次回、時行と貞宗の因縁に決着をつける戦が始まるらしい。
なんか、コンパクトに、今後の展開をあれこれ指し示す1話だった。
しかし、ここで貞宗との決着かぁ。
なんか、いろいろと物語が収束に向かっている感じがするねぇ。
多分、貞宗も、時行を育てたいい親父、というか叔父、ってポジションで終わるんだろうなぁ。。。
途中、伊豆の配下は領地に戻して、次の戦に備えるよう指示をして。
そんなとき活きたのが、後醍醐天皇の「時行は好きにやれ」と認めた綸旨。
いやー、ちゃんと以前の動きがつながるものだねw
で、信濃についたら、そこで待っていたのは、諏訪大社の現明神である諏訪頼継w
なんだかんだいっていい仲の二人の再会で盛り上がるものの、そこで明らかにされたのは、諏訪頼継を救ったのが、小笠原貞宗だったという事実。
ということで、次回、時行と貞宗の因縁に決着をつける戦が始まるらしい。
なんか、コンパクトに、今後の展開をあれこれ指し示す1話だった。
しかし、ここで貞宗との決着かぁ。
なんか、いろいろと物語が収束に向かっている感じがするねぇ。
多分、貞宗も、時行を育てたいい親父、というか叔父、ってポジションで終わるんだろうなぁ。。。