なんかいまさらの瑠夏編?って思っていたら、最後でそうきましたか。
麻美の悪魔の囁き、ってことね。
そうやって、人間関係をかき乱していくんだな、麻美って。
でも、そこでこの旅行編で効いてくるのが、この物語の良心たる木下なんだろうな。
てか、麻美のことは、もう木下が面倒を見る、という方向でいいんじゃないのか?
ともあれ、次回のみどころは、麻美の「和也の本当の恋人にしてやんよ!」というファウスト的誘いに、はたして瑠夏がそのまま受け入れるのかどうか。
いわゆる「想い人の幸せのことを思ったら、本当はなにをすべきか?」問題ね。
瑠夏は、自分の欲望を優先して、麻美と共闘して千鶴の存在を蹴落とす方向に向かうのか?
それとも、和也のことを想って、麻美の誘いは断って、むしろ、和也と千鶴の関係を深めるのを後押しするのか?
なんていうか、今後の瑠夏の人気も含めて、分かれ道。
まぁ、普通に考えたら、瑠夏が麻美の言いなりになるとは思えないけど。
でもまぁ、そこは麻美だからね、ビッチだからねぇ。
どうなることやら。
ただ、無駄に物語の引き伸ばしをしようと思うなら、この場で、麻美と瑠夏の密約が成立して、今後しばらくの間、二人の共闘路線で和也が追い詰められていく、という展開もあり。
その場合、瑠夏も、麻美側につくことで、晴れて正ヒロインの座から降りる展開になって、今後の流れがわかりやすくなるといえばなるのだけど。
どうなるんだろうね。
でも、和也がもはや千鶴しか追いかけていないことは自明のことなので、それはそれでありなのかもしれない。
まさかの瑠夏の闇落ち、ってことにはなるけれどw
麻美の悪魔の囁き、ってことね。
そうやって、人間関係をかき乱していくんだな、麻美って。
でも、そこでこの旅行編で効いてくるのが、この物語の良心たる木下なんだろうな。
てか、麻美のことは、もう木下が面倒を見る、という方向でいいんじゃないのか?
ともあれ、次回のみどころは、麻美の「和也の本当の恋人にしてやんよ!」というファウスト的誘いに、はたして瑠夏がそのまま受け入れるのかどうか。
いわゆる「想い人の幸せのことを思ったら、本当はなにをすべきか?」問題ね。
瑠夏は、自分の欲望を優先して、麻美と共闘して千鶴の存在を蹴落とす方向に向かうのか?
それとも、和也のことを想って、麻美の誘いは断って、むしろ、和也と千鶴の関係を深めるのを後押しするのか?
なんていうか、今後の瑠夏の人気も含めて、分かれ道。
まぁ、普通に考えたら、瑠夏が麻美の言いなりになるとは思えないけど。
でもまぁ、そこは麻美だからね、ビッチだからねぇ。
どうなることやら。
ただ、無駄に物語の引き伸ばしをしようと思うなら、この場で、麻美と瑠夏の密約が成立して、今後しばらくの間、二人の共闘路線で和也が追い詰められていく、という展開もあり。
その場合、瑠夏も、麻美側につくことで、晴れて正ヒロインの座から降りる展開になって、今後の流れがわかりやすくなるといえばなるのだけど。
どうなるんだろうね。
でも、和也がもはや千鶴しか追いかけていないことは自明のことなので、それはそれでありなのかもしれない。
まさかの瑠夏の闇落ち、ってことにはなるけれどw