といっても、どうやら王女組に限るみたいだけどw
今回は、第六王女のアリーゼで、魔物との意志交流を天然で行ってしまう才を見せたし。
これから出てくる第三王女のサリアは、音楽を通じて直感的にロイド並の魔術の理解と再現を行える自由人だし、
武人である第二王女のクルーゼは、文字通り一騎当千の魔術で身体強化をしたヤバい人だしw
あ、そうか、王女がみんな規格外なんだw
あ、それで規格外のロイドは中性的ななり、というか、男子なのに女子のような見た目、ってことになるわけねw
で、王女たちに比べれば王子たちは基本、オタク気質だしなw
第四王子のディアンは鍛冶師見習いだし、
第五王子のゼロフは錬金術師・・・と言う名のロボオタクだしw
第一王子のシュナイゼルは、「兵棋」を通じた戦略オタクみたいだしね。
あ、まぁ、だからそういったオタク気質も、一応王子のロイドにも流れているってことかw
とまれ、そんな感じで、今回は、アリーゼからは魔物との意思疎通方法を学び、ディアンとはヤバい魔剣づくりをしたロイドだったw
次回からの暗黒ギルド編へのつなぎの割には情報量が多かったw
シルファが元Aランクの冒険者だったことも明かされたしw
で、最後にはようやくレンが登場したし。
これ、このまま暗黒ギルド編に後半6話を使う感じかな?
確かになにかと情報量の多いところだし、ロイドにとってはいろいろと転機になる話だから、じっくりやる意味はあるし。
ということで、次回、楽しみだぞ。
しかし、ようやく次回、バビロン登場か! いいね!
今回は、第六王女のアリーゼで、魔物との意志交流を天然で行ってしまう才を見せたし。
これから出てくる第三王女のサリアは、音楽を通じて直感的にロイド並の魔術の理解と再現を行える自由人だし、
武人である第二王女のクルーゼは、文字通り一騎当千の魔術で身体強化をしたヤバい人だしw
あ、そうか、王女がみんな規格外なんだw
あ、それで規格外のロイドは中性的ななり、というか、男子なのに女子のような見た目、ってことになるわけねw
で、王女たちに比べれば王子たちは基本、オタク気質だしなw
第四王子のディアンは鍛冶師見習いだし、
第五王子のゼロフは錬金術師・・・と言う名のロボオタクだしw
第一王子のシュナイゼルは、「兵棋」を通じた戦略オタクみたいだしね。
あ、まぁ、だからそういったオタク気質も、一応王子のロイドにも流れているってことかw
とまれ、そんな感じで、今回は、アリーゼからは魔物との意思疎通方法を学び、ディアンとはヤバい魔剣づくりをしたロイドだったw
次回からの暗黒ギルド編へのつなぎの割には情報量が多かったw
シルファが元Aランクの冒険者だったことも明かされたしw
で、最後にはようやくレンが登場したし。
これ、このまま暗黒ギルド編に後半6話を使う感じかな?
確かになにかと情報量の多いところだし、ロイドにとってはいろいろと転機になる話だから、じっくりやる意味はあるし。
ということで、次回、楽しみだぞ。
しかし、ようやく次回、バビロン登場か! いいね!