いやほんとに、唐突にも、ほどがある。
まぁ扉ページでタイトルに「まんが道」とあったから、それほど奇異には思わなかったけど。
ただ、それにしても唐突。
とりあえず、今回登場した二人のまんが家、片桐ポルカと毛沼吾作が今回の騒動の中心になるのだろうけど。
さしあたって、毛沼先生所望の「ベータボーイ」の8巻以降とそれが残っているであろうデパートの残骸が今回のエピソードの出発点になるのだろうけど。
それと、トールや露敏の話がどう関わってくるのか。
あと今回冒頭で描写されていた地震と、新旧の天国との町割りとかが関係しているのかどうか。
このあたりかな、とりあえず気になったのは。
以前はまだ、マルたちの旅と高原学園の過去描写が相互に描写されるという、物語のフォーマットが決まっていたから、それがわかって以後は比較的読みやすくなったけど、高原学園の謎が一通り解けた今は、語り方のフォーマットが今ひとつはっきりしないのが読みにくい。
まぁ、いずれ、時間軸や空間の重なり具合もはっきりしていくのだろうけど。
序盤がこんなかんじでちんたら進むのも、毎度のことだけどね。。。
まぁ扉ページでタイトルに「まんが道」とあったから、それほど奇異には思わなかったけど。
ただ、それにしても唐突。
とりあえず、今回登場した二人のまんが家、片桐ポルカと毛沼吾作が今回の騒動の中心になるのだろうけど。
さしあたって、毛沼先生所望の「ベータボーイ」の8巻以降とそれが残っているであろうデパートの残骸が今回のエピソードの出発点になるのだろうけど。
それと、トールや露敏の話がどう関わってくるのか。
あと今回冒頭で描写されていた地震と、新旧の天国との町割りとかが関係しているのかどうか。
このあたりかな、とりあえず気になったのは。
以前はまだ、マルたちの旅と高原学園の過去描写が相互に描写されるという、物語のフォーマットが決まっていたから、それがわかって以後は比較的読みやすくなったけど、高原学園の謎が一通り解けた今は、語り方のフォーマットが今ひとつはっきりしないのが読みにくい。
まぁ、いずれ、時間軸や空間の重なり具合もはっきりしていくのだろうけど。
序盤がこんなかんじでちんたら進むのも、毎度のことだけどね。。。