あれ、普通に空海の話で終わってしまった。
ひまりちゃんの話とは関係なかったの?
真魚の逸話で伝えたかったのって、「不死」への人間の対抗策として「不滅」がある、ってこと?
もちろん、これは肉体は滅びるけど、魂=記憶は後代まで伝わる、ってことなのだろうけど。
でも、本当のところ、真魚の魂はいまどこにあるの?
そういう意味では、ナサくんが言ったように、「シュレディンガーの猫」の例えがもっともしっくり来たけどなぁ。
でも、繰り返すけど、この真魚のエピソードは、ひまりに司の不死がバレた流れからの展開だったはずだよね。
だったら、やっぱり、何らかの形で、ひまりとアシモのペアとつながるのだろうか?
てか、ひまりの境遇も、そういえばなんか棚上げにされたままだよね?
両親不在の理由もこれから語られるの?
ということで、この真魚編、というか空海編は、どう今後に関わってくるのだろう?
あ、そうそう、真魚の転身を、大学入学してパンクに目覚めたロッカーの話で説明したのは秀逸だと思ったw
ひまりちゃんの話とは関係なかったの?
真魚の逸話で伝えたかったのって、「不死」への人間の対抗策として「不滅」がある、ってこと?
もちろん、これは肉体は滅びるけど、魂=記憶は後代まで伝わる、ってことなのだろうけど。
でも、本当のところ、真魚の魂はいまどこにあるの?
そういう意味では、ナサくんが言ったように、「シュレディンガーの猫」の例えがもっともしっくり来たけどなぁ。
でも、繰り返すけど、この真魚のエピソードは、ひまりに司の不死がバレた流れからの展開だったはずだよね。
だったら、やっぱり、何らかの形で、ひまりとアシモのペアとつながるのだろうか?
てか、ひまりの境遇も、そういえばなんか棚上げにされたままだよね?
両親不在の理由もこれから語られるの?
ということで、この真魚編、というか空海編は、どう今後に関わってくるのだろう?
あ、そうそう、真魚の転身を、大学入学してパンクに目覚めたロッカーの話で説明したのは秀逸だと思ったw