前回出てきた謎のマント野郎だけど、やっぱり、脳を移植されたロボットだった。
といっても、頭部が丸ごと入った水槽がつけられた、結構グロいもので、キルコは身なり吐いていた。
そりゃそうだよね。
で、そのロボットの通称は「サトリ」。
近い人物、いたっけ?
で、さちおに襲われたかと思ったミクラのほうは、まったくの勘違いで、さちおが自分の体に死につながる痣のようなものがでてきているのを見せるためだった。
しかしそうなると、さちおとミクラのこどもの頭部がサトリの頭部、というわけでもないことになって・・・
ちょっとこの物語の細切れっぷりには困惑する。
さて、このあとどうなるの?
とりあえず、キルコとマルはサトリの下から去ったけど。。。
で、道中、ロボット(の姿)のナタに「愛」を教えられる始末w
これは、このままナタの知る「いずくのえ島施設」、すなわち天国に接近していく流れなのだろうか?
といっても、頭部が丸ごと入った水槽がつけられた、結構グロいもので、キルコは身なり吐いていた。
そりゃそうだよね。
で、そのロボットの通称は「サトリ」。
近い人物、いたっけ?
で、さちおに襲われたかと思ったミクラのほうは、まったくの勘違いで、さちおが自分の体に死につながる痣のようなものがでてきているのを見せるためだった。
しかしそうなると、さちおとミクラのこどもの頭部がサトリの頭部、というわけでもないことになって・・・
ちょっとこの物語の細切れっぷりには困惑する。
さて、このあとどうなるの?
とりあえず、キルコとマルはサトリの下から去ったけど。。。
で、道中、ロボット(の姿)のナタに「愛」を教えられる始末w
これは、このままナタの知る「いずくのえ島施設」、すなわち天国に接近していく流れなのだろうか?