麻美の参入で、まじでカオスな状態になってきたわけだけど。
それにしても、あの流れで、和也が和ばあさんに、映画製作のことを一切伝えていなかった、ってほうが驚き。
確かに企画の段階で話をしたら、資金を出す、ってことになるからありえないのはわかるけれど。実際、そういう描写もあったと思うし。
でもさぁ、映画が出来上がったら、それこそ、小百合おばあさんの葬儀のことも含めて、伝えないか?
さすがにちょっと、それはプロットとして無理があるように思った。
そういう意味で、この作品、展開に信用がおけなくなってきたなぁ、と。
なんか、『五等分の花嫁』のときと同じように、物語の流れの整合性とかガン無視して、場面場面のノリだけで描いてない?という気がしてきて心配。
まぁ、マガジンだからな。
編集者が同じなら、あるいは、編集長が同じなら、そういう矛盾もガン無視でやってくる可能性はあるよな・・・。
まぁ、しばらく様子見だろうけどさ。
ともあれ、麻美が台風の目であることは間違いなく、問題は、彼女の介入によって、和也と千鶴の距離が近づくのか、遠のくのか。
しかし、それにしても、同時並行で、瑠夏ちゃんの敗戦処理まで先行して進めようとするのは、どうかと思うよ。
それにしても、あの流れで、和也が和ばあさんに、映画製作のことを一切伝えていなかった、ってほうが驚き。
確かに企画の段階で話をしたら、資金を出す、ってことになるからありえないのはわかるけれど。実際、そういう描写もあったと思うし。
でもさぁ、映画が出来上がったら、それこそ、小百合おばあさんの葬儀のことも含めて、伝えないか?
さすがにちょっと、それはプロットとして無理があるように思った。
そういう意味で、この作品、展開に信用がおけなくなってきたなぁ、と。
なんか、『五等分の花嫁』のときと同じように、物語の流れの整合性とかガン無視して、場面場面のノリだけで描いてない?という気がしてきて心配。
まぁ、マガジンだからな。
編集者が同じなら、あるいは、編集長が同じなら、そういう矛盾もガン無視でやってくる可能性はあるよな・・・。
まぁ、しばらく様子見だろうけどさ。
ともあれ、麻美が台風の目であることは間違いなく、問題は、彼女の介入によって、和也と千鶴の距離が近づくのか、遠のくのか。
しかし、それにしても、同時並行で、瑠夏ちゃんの敗戦処理まで先行して進めようとするのは、どうかと思うよ。