いやー、びっくりした!
キョウヤとナナのやり取りもマンネリ化してきて、さすがに飽きてきたな、と思っていた矢先に、新たに橘というセンパイをぶちこんできたw
しかも、ちゃんと、前回のゾンビの答え合わせとともに。
5年前に起こった能力者どうしの内乱を生き残ったコピー能力者ね。
これは新機軸だなぁ。
この先、ナナは、日常生活においてはキョウヤの監視にあい、
その裏で、橘から適宜脅されることになるのか。
しかも、橘自身、帰郷したら、自分が死んだ扱いになっていることにもすでに気づいていて、
この島、というか、政府がなにかはかりごとを自分たち能力者にしかけていることにも、うすうす感づいている。
うーん、これ、ナナにとっては結講、痛手じゃない?
橘とどうつきあっていくかで、彼女の進退も変わってしまうよね、これじゃあ。
それにしても、この日のために、ミチルには「ナナしゃん」なんてたどたどしい言い方をさせていたのか。
最初に「ナナさん」って言ってる時点でなにかあるとは思ったけど。
それもこれも「ナナしゃん」があっての違和感だものね。
作者、地味にあれこれ先の展開を考えながらディテールを作ってるんだな。
ちょっと感心したよw
で、ともあれ、ナナにしてみれば、前門のキョウヤ、後門の橘、みたいな状況になってしまったけど、さずがに多勢に無勢なんじゃない?
これは、次回で、物語の流れ的には、転回点を迎えるのかな?
にしても、ホント、どんどん、ナナのサバイバル劇になってきたw
キョウヤとナナのやり取りもマンネリ化してきて、さすがに飽きてきたな、と思っていた矢先に、新たに橘というセンパイをぶちこんできたw
しかも、ちゃんと、前回のゾンビの答え合わせとともに。
5年前に起こった能力者どうしの内乱を生き残ったコピー能力者ね。
これは新機軸だなぁ。
この先、ナナは、日常生活においてはキョウヤの監視にあい、
その裏で、橘から適宜脅されることになるのか。
しかも、橘自身、帰郷したら、自分が死んだ扱いになっていることにもすでに気づいていて、
この島、というか、政府がなにかはかりごとを自分たち能力者にしかけていることにも、うすうす感づいている。
うーん、これ、ナナにとっては結講、痛手じゃない?
橘とどうつきあっていくかで、彼女の進退も変わってしまうよね、これじゃあ。
それにしても、この日のために、ミチルには「ナナしゃん」なんてたどたどしい言い方をさせていたのか。
最初に「ナナさん」って言ってる時点でなにかあるとは思ったけど。
それもこれも「ナナしゃん」があっての違和感だものね。
作者、地味にあれこれ先の展開を考えながらディテールを作ってるんだな。
ちょっと感心したよw
で、ともあれ、ナナにしてみれば、前門のキョウヤ、後門の橘、みたいな状況になってしまったけど、さずがに多勢に無勢なんじゃない?
これは、次回で、物語の流れ的には、転回点を迎えるのかな?
にしても、ホント、どんどん、ナナのサバイバル劇になってきたw