あー、なるほど、蟹づくしのあとは花火ですかー。
さすがに、それは思いつかなかったw
なんたって読者のリアルタイムはもう11月にならんとしているから。
でも、そうかぁ、線香花火かぁ。
もう「線香」って言った時点で、あ、これ、小百合おばあさんの死をおもいだすしかないじゃん、って思ったけど、
そのまま線香花火から、祖父と祖母と過ごした子どもの頃の記憶が思い出されるとは思わなかった。
これは完全に一本とられた感じなので、次回、すでに泣き崩れている千鶴を、和也がどう支えるのか、が気になるところ。
でもなぁ、構図的には、お台場で涙をこぼしていた和也が、一緒に墨ちゃんにも泣いてもらって救われた、と思ったときにそっくりなんだよなぁ。
そういう意味では、すでに予行演習をしていたから即座に対処できる、というようにも見えてしまうところが、ちょっとなんだよな。
ん? 要は、和也の自発的な行動として千鶴をなぐさめる、というのではなく、前に同じことをしてもらったから、というふうに見えてしまうところ。
そういうところが、どうも和也をいまいち好きになれないところで。
いちいちみみっちい。
まぁ、おもてなしデート、というイベント自体が、墨ちゃんにしてもらったことの再現なんだけどね。。。
とはいえ、どう次回、慰めるのか?
そして、もう夜も更けていい時間だけど、この二人、アパートは隣どうしなんだから、さすがに別々に帰るなんてことはしないよね?
というか、和也、そんなチキンなこと、しないよね?
だったら、その後、どうなるか、だよなぁ。。。
まぁ、ここに来て、アパートに戻ったら、八重森が久しぶりにひょっこり現れたり、あるいは、カンのいいルカちゃんがアパートの前で待ち伏せしているって展開もあり得ると思うけど。
でもまぁ、ちょっとは進展してほしいところだよね。
とにかく、次回は、ようやく小百合おばあさんを亡くして天涯孤独になった千鶴が、自分語りをするはずだから。
そこは楽しみ。
あ、そうそう。
大学生くらいだと、飲み会で鍋になった時、女性の先輩に鍋を切り盛りしてもらうと、確かになんか、それまでとは違う印象を受け取るものだとは思うけど、それが今回は微妙にうまく表現されていて、あぁ、そうだよねー、という気にはなったw
和也があたふたするのも、仕方ないなぁ、って。
でもまぁ、それとて「百人組手」って感じてしまうのは、ご愛嬌だけどw
さすがに、それは思いつかなかったw
なんたって読者のリアルタイムはもう11月にならんとしているから。
でも、そうかぁ、線香花火かぁ。
もう「線香」って言った時点で、あ、これ、小百合おばあさんの死をおもいだすしかないじゃん、って思ったけど、
そのまま線香花火から、祖父と祖母と過ごした子どもの頃の記憶が思い出されるとは思わなかった。
これは完全に一本とられた感じなので、次回、すでに泣き崩れている千鶴を、和也がどう支えるのか、が気になるところ。
でもなぁ、構図的には、お台場で涙をこぼしていた和也が、一緒に墨ちゃんにも泣いてもらって救われた、と思ったときにそっくりなんだよなぁ。
そういう意味では、すでに予行演習をしていたから即座に対処できる、というようにも見えてしまうところが、ちょっとなんだよな。
ん? 要は、和也の自発的な行動として千鶴をなぐさめる、というのではなく、前に同じことをしてもらったから、というふうに見えてしまうところ。
そういうところが、どうも和也をいまいち好きになれないところで。
いちいちみみっちい。
まぁ、おもてなしデート、というイベント自体が、墨ちゃんにしてもらったことの再現なんだけどね。。。
とはいえ、どう次回、慰めるのか?
そして、もう夜も更けていい時間だけど、この二人、アパートは隣どうしなんだから、さすがに別々に帰るなんてことはしないよね?
というか、和也、そんなチキンなこと、しないよね?
だったら、その後、どうなるか、だよなぁ。。。
まぁ、ここに来て、アパートに戻ったら、八重森が久しぶりにひょっこり現れたり、あるいは、カンのいいルカちゃんがアパートの前で待ち伏せしているって展開もあり得ると思うけど。
でもまぁ、ちょっとは進展してほしいところだよね。
とにかく、次回は、ようやく小百合おばあさんを亡くして天涯孤独になった千鶴が、自分語りをするはずだから。
そこは楽しみ。
あ、そうそう。
大学生くらいだと、飲み会で鍋になった時、女性の先輩に鍋を切り盛りしてもらうと、確かになんか、それまでとは違う印象を受け取るものだとは思うけど、それが今回は微妙にうまく表現されていて、あぁ、そうだよねー、という気にはなったw
和也があたふたするのも、仕方ないなぁ、って。
でもまぁ、それとて「百人組手」って感じてしまうのは、ご愛嬌だけどw