100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

89
歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「モロッコ」編 エッサウィラ5

2009年02月05日 08時58分28秒 | モロッコ

 中に入るとすぐに魚の水揚げ場所です。カモメがたくさん獲物をねらっています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 エッサウィラ4

2009年02月05日 08時54分52秒 | モロッコ

 ホテルから市街地まで徒歩約30分の距離でした。市街地への入口が「海の門」です。

 馮丹さんコメントありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 エッサウィラ3

2009年02月03日 08時55分55秒 | モロッコ

 海辺には観光客相手のラクダがいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 エッサウィラ2

2009年02月03日 08時52分38秒 | モロッコ

 海は大西洋でこの向こうは勿論アメリカ大陸です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 エッサウィラ1

2009年02月03日 08時47分29秒 | モロッコ

 エッサウィラ(2008年10月7日地図)はガイドブック「地球の歩き方」に「多くのモロッコ人が、一度は行ってみたいと憧れるエッサウィラ」とありますが、日本のパックツアーではここを訪れるコースは殆どありません。

 この町の歴史は古く紀元前8世紀のフェニキア時代に始まりローマ時代にはホネ貝(murex)から取れる金の10倍から20倍の値段がする紫の染料の産地として有名でした。現在の街並みは18世紀に外国貿易の拠点として作られました。トンブクトゥからの金、塩、象牙などの交易港として栄えました。なおトンブクトゥについては2007年6月16日~7月12日をご覧ください。

 私たちの宿泊ホテルは前回紹介したように禁酒のホテルで街へは歩いて30分くらいのところの海辺にありました。その海辺の夕日を紹介します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 キブラ

2009年02月01日 08時31分40秒 | モロッコ

  2008年6月6日に礼拝の方向(メッカ)キブラのサインがイランのホテルにはすべてあると紹介しました。パキスタンでは宿泊したホテルの約半分にキブラのサインがありました。モロッコでは2箇所でありました。ここはエッサウィラ(2008年10月7日地図)のホテルではテーブルにありました。

 缶ビールがあるのは意味があります。イランではすべての場所でアルコール禁止、パキスタンではフンザだけで例外的に認められていました。ここモロッコではほぼ認められていましたが、レストランではお酒の出ないところがありました。ホテルではここエッサウィラともう一箇所アルコールが出ませんでした。経営者が敬虔なイスラーム教徒だそうです。そこで外で買いホテルの部屋に持ち込んで飲んだ缶ビールというわけです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 アンダルシア風

2009年01月28日 09時27分38秒 | モロッコ

 ついでに本場?スペインコルドバの街並みを紹介しておきます。なんとなく雰囲気がラバトと似ています。写真は一回クリックしてもう一度右下の拡大アイコンをクッリックしてください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 ラバト4 街並み2

2009年01月28日 09時00分26秒 | モロッコ

 もう一枚紹介します

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 ラバト4 街並み2

2009年01月28日 08時49分22秒 | モロッコ

 街中に入るとこのような風景です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 ラバト3 街並み1

2009年01月28日 08時42分37秒 | モロッコ

 2008年12月29日に紹介したティトゥアンと同じようにここラバトもレコンキスタによりスペインから移住してきた人が多くアンダルシア風の町です。写真は遠望です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 ラバト2 ムハンマド5世廟2

2009年01月26日 08時52分50秒 | モロッコ

 廟内です。中央の石棺がムハンマド5世のもので、両脇が2代目ハッサン2世と彼の弟のものです。なお現在の王ムハンマド6世は彼の孫に当たり3代目国王になります。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 ラバト1 ムハンマド5世廟1

2009年01月26日 08時48分26秒 | モロッコ

 ラバト(2008年10月7日の地図)は人口160万人のモロッコの首都です。2008年11月1日に紹介したようにモロッコは立憲王国ですが、1956年フランスから独立しその初代の国王はイスラーム教の開祖ムハンマドの血を引くとされるムハンマド5世でその霊廟がここラバトにあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 マラケシュのメディナ12 ジャマ・エル・フナ広場8

2009年01月24日 08時49分08秒 | モロッコ

 ホテルへの「ご帰還」は馬車と洒落?てみました。値段交渉の注意点は馬車1台いくらとはっきりしておかなければ降りるときに決めた値段は1人分だと言われます。1人当たりの値段はタクシーとほぼ同じでした。お勧めです

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 マラケシュのメディナ11 ジャマ・エル・フナ広場7

2009年01月24日 08時44分28秒 | モロッコ

 水売りがいました。小脇に抱えている羊の皮袋に入れている水を売っているのです。但しこの写真はカサブランカで写したものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モロッコ」編 マラケシュのメディナ10 ジャマ・エル・フナ広場6

2009年01月22日 08時56分15秒 | モロッコ

 何か始まりそうですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする