不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

89
歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

番外編 お墓 ネパールの巻3

2005年10月30日 09時59分24秒 | 

 ヨガ修行僧が好評なのでオマケをもう一枚。同じく火葬場近くで見かけた世界一髪の長い修行僧?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編 お墓 ネパールの巻2

2005年10月29日 10時41分05秒 | 

 写真は火葬場近くで見かけたヨガの修行僧? 撮影には喜捨が必要。お墓の巻はあとウズベキスタン、ベナン(アフリカ)、アイルランド、イタリアと続く予定です。請う、ご期待。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編 お墓 ネパールの巻1

2005年10月29日 10時32分26秒 | 

 ネパールもヒンディー教徒が多いので川に流します。現地ガイドによれば上流にダムができて水量がが少なくなって流れにくくなっているそうです。奥の建物は国営の(死を待つための)養老院だそうです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編 お墓 インドの巻3 火葬場

2005年10月27日 15時33分06秒 | 

 写真は火葬場です。薪がたくさん積んであります。貧乏人はたくさん薪を買えないので生焼けのまま流されるという話を聞きましたが,真偽不詳です

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編お墓インドの巻2沐浴場

2005年10月27日 15時18分07秒 | 

前述のようにガートは沐浴場でもあります。そこで口をゆすぐ人もいます。現地のガイドさんが女性の沐浴姿を写さないようにしつこく言われたので良い写真は撮れませんでした。 ヒンドゥー教によれば、ガンジス河の聖なる水で沐浴すれば、すべての罪は清められ、ここで死に、遺灰がガンジス河に流されれば、輪廻からの解脱が得られるとのこと

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編 お墓 インドの巻2

2005年10月27日 14時54分28秒 | 

 山秀さんのご要望もありインドでは火葬の後どうなるかを紹介します。遺灰はすべて川に流されます。特にガンジス河に流されることを望んでいるそうです。そのガンジス河沿いのベナレス(インド正式名称ヴァーラーナスィー)がそのメッカです。河沿いに火葬場があり、同じところに沐浴場がありそこをガートと呼びます。写真の薄い煙が立ち昇っているところが火葬場です。私たちはガンジス河にボートで乗り入れ観光?しました。

 河馬の死体がプカプカ浮かんでいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編お墓 インド編1

2005年10月25日 10時42分10秒 | 

 coloさんに写真についてのコメントをいただきました。ポーランドの写真はデジタルでPCに入れていたものをリサイズせずにそのまま入れたものでした。 

 さて二回にわたって楽しいお墓を紹介しました。そこで今回はお墓を作らない人を紹介します。そのことは私の考えにも一致するので。それはヒンドゥー教徒の人たちです。余談ですが、インドでは仏教はヒンドゥー教の一分派と考えられています。 インドといえばガンジーが有名ですが彼にもお墓はありません。写真はガンジーが火葬され場所が記念として残っているものです。(デリー郊外)参拝?している人もあまり多くはありませんでした

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編 お墓 ポーランド

2005年10月24日 14時55分57秒 | 

 ザコパネのお墓3

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編お墓2 ポーランド

2005年10月24日 14時25分05秒 | 

ザコパネお墓2

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編お墓1 ポーランド

2005年10月24日 14時22分17秒 | 

 ザコパネ芸術家のお墓

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外編お墓 ポーランド

2005年10月24日 14時15分35秒 | 

 やまこさんから前回の「陽気なお墓」について木製か石造りかの質問がありました。残念ながらいずれであったか良く覚えていません。

 そこで思い出したのがポーランドのチェコ国境近くにあるザコパネという町(村)で出会ったお墓です。19世紀後半ポーランドでは若い芸術家の運動が始まりこのザコバネに彼らの多くが住み着くようになリました。ここでの芸術運動はザコパネ様式と呼ばれるまでになりました。その芸術家たちのお墓です。現在のザコバネは登山とスキーのリゾート地とて有名だそうです。私はここでヤギのチーズを買って帰りました。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルマニア編5写真

2005年10月23日 09時41分43秒 | ルーマニア

陽気なお墓

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルーマニア編5(風変わりな観光地)

2005年10月23日 09時23分31秒 | ルーマニア

ウクライナの国境に接しているサンプツァという村に一風変わった観光地がありました。「陽気なお墓」という墓地でした。添乗員進藤さんの説明文をそのまま引用させてもらいます。「1935年、イオン・スタン・パトッシュさんが、人生の生と死の間の門が楽しいものであるように、そして残された人々が悲しみを少しでも癒されることができるようにとお墓楽しいもしたというのが始まり」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルーマニア編4写真1

2005年10月21日 10時51分36秒 | ルーマニア

ハンガリー人の民家の部屋の中までお邪魔しました

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルーマニア編4

2005年10月21日 10時29分59秒 | ルーマニア

 ハンガリー人の近くで畑を耕している女性に「マジャール?」と尋ねると「ヤー」いう返事が返ってきました。ちなみにハンガリー人はハンガリー人と呼ばれるよりはマジャールと呼ばれるほうを好むようです。機会があればおためしあれ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする