旅程図だけでは良く判らないと思いますので、アフリカの南半分の地図を入れておきます。訪問先はモザンビークを除きいずれも日本より小さな国々です。
なお、「スペイン・ポルトガル」編はまだいくつか紹介したいことが残っていますが、後日の予定です。また「西アフリカ」、南アフリカ共和国などの「東・南アフリカ」、「中国シルクロード」、「パキスタン」、「イラン」も未完のままですが、順次紹介していきたいと思っています。
旅程図だけでは良く判らないと思いますので、アフリカの南半分の地図を入れておきます。訪問先はモザンビークを除きいずれも日本より小さな国々です。
なお、「スペイン・ポルトガル」編はまだいくつか紹介したいことが残っていますが、後日の予定です。また「西アフリカ」、南アフリカ共和国などの「東・南アフリカ」、「中国シルクロード」、「パキスタン」、「イラン」も未完のままですが、順次紹介していきたいと思っています。
ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、マラウィ、モザンビーク、スワジランド、レソト。以上は国の名前ですが、いくつご存知ですか? 主催の旅行業社ですらルワンダをルアンダと間違って案内パンフレットに表記するぐらいなじみの少ない国々です。したがってツアー名も「東南アフリカの知られざる7カ国」というわけです。ガイドブックの「地球の歩き方」にもレソト、スワジランド、ウガンダしか記載がありません。これらの国を9月26日から旅行します。帰宅は10月14日の予定なので、9月17日ごろまでこのブログを休みます。
画像は旅のデザイン社のホームページからの転載の旅程図です。
同じの女編ですが、上にトイレの絵がありません。これを撮影していた時ここの女主人らしき人が近づいてきて「これは私が描いたものですが、上の絵をお客さんが はがして持ち去った」と説明してくれました。かなり思い入れがあったようでした。
いくつかトイレのシンボルマークを紹介してきましたが、これらはすべてスペインでのものでポルトガルは一枚もありません。どうもトイレシンボルマークはスペイン独特のサブカルチャーならぬアンダーカルチャー?ではないかとも思いました。そういえば以前紹介したパナマも、モロッコもスペイン文化の影響の強いところです
パナマでトイレの男女別シンボルマークの傑作を見つけて(2007年12月16日紹介。一見の価はありますよ)以来気をつけていますが、その後モロッコのタンジュのものを除いては(2009年1月30日)紹介するほどのものには出会いませんでした。今回はかなり面白いのがあったのでいくつか紹介します。セゴビアで写したものです。
グラナダでの短い休憩時間に学校らしきところに入りこんだとき先生らしき人がこのようにシャツを捲り上げて見せてくれました。イレズミ?ペインティング?。ここはどうも正式の学校ではなく日本の学童保育所のようなところだったようです。
ポルトガルのポルト(3月29日旅程図)で写した写真ですが、皆さんなんだと思いますか。同行の人の話では散歩に連れていた犬のフンの後始末をするための道具が入っているのだそうです。なかなかいい試みですね。フランスでは野放しで?たびたびフンづけたことを思い出しました。