100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク48 首都マプト 鉄道博物館2

2018年09月24日 08時10分21秒 | モザンビーク

 

 この博物館は最近出来たようです。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク47 首都マプト 鉄道博物館1

2018年09月24日 08時08分09秒 | モザンビーク

 

 駅舎の中にある鉄道博物館です。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク46 首都マプト 駅舎

2018年09月24日 08時05分38秒 | モザンビーク

 

 パリのエッフェル塔で有名なエッフェルがデザインした駅舎です。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク45 首都マプト 要塞3

2018年09月21日 08時05分55秒 | モザンビーク

 

もう、 一枚。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク44 首都マプト 要塞2

2018年09月21日 08時03分47秒 | モザンビーク

 

 19世紀中ごろに作られました。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク43 首都マプト 要塞1

2018年09月21日 08時01分36秒 | モザンビーク

 

 ポルトガル植民地時代を象徴するものとして要塞が残されていました。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク42 首都マプト Malangatana の壁画3

2018年09月15日 08時09分40秒 | モザンビーク

 

 記憶が薄れて不正確かもしれませんが。現地ガイドによればこれらの壁画は全て無料で描かれたと説明を受けたような気がします。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク41 首都マプト Malangatana の壁画2

2018年09月15日 08時07分37秒 | モザンビーク

 

 Lonely planet(p250)によればこれらの壁画は数キロにも及ぶとのことです。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク40 首都マプト Malangatana の壁画1

2018年09月15日 08時04分55秒 | モザンビーク

 

  国立自然史博物館の周辺の建物にこのような壁画が描かれていました。モザンビークの画家、詩人、独立運動にも参加したMalangatana(1936~2011)の作品です。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク39 首都マプト 国立自然史博物館3

2018年09月12日 08時14分04秒 | モザンビーク

 

 土偶ですね。その他、lonely planet(p250)よればここでしか見られないだろう象の胎児の剥製が展示されていると記載されていますが、残念ながら私のカメラには写っていませんでした。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク38 首都マプト 国立自然史博物館2

2018年09月12日 08時11分33秒 | モザンビーク

 

 シーラカンスが展示されていました。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク37 首都マプト 国立自然史博物館1

2018年09月12日 08時07分07秒 | モザンビーク

 

 モザンビークの首都マプトはインド洋に面し人口100万人の大都会です。モザンビークは1498年のヴァスコ・ダ・ガマ以来ポルトガルの影響を受け17世紀にはほぼポルトガルの植民地になります。1964年から独立運動が始まり1975年に独立が達成されます。したがって今もポルトガル色が色濃く残っています。たとえば公用語はポルトガル語です。偶然飛行機で隣に乗り合わせたモザンビーク人(黒人)の母語はポルトガル語でした。これにはちょっとびっくりしました。いまだに忘れることの出来ない想い出です。

 マプトでの最初の観光は国立自然史博物館でした。

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[東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク36 モザンビーク島~ナンプラ3

2018年09月09日 08時11分15秒 | モザンビーク

 

 このように人家に隣接して蟻塚とは。

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[東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク35 モザンビーク島~ナンプラ2

2018年09月09日 08時08分59秒 | モザンビーク

 

 農村風景です。

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[東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク34 モザンビーク島~ナンプラ1

2018年09月09日 08時05分29秒 | モザンビーク

 

 「東南アフリカ7カ国」編を再開します。このツアーの正式名は「東南アフリカの知られざる7カ国」で2009年9月26日~10月13日の予定でしたが帰国時の悪天候のため15日の帰国となりました。ブログは2009年9月25日(予告編ならびに旅程図)に始まり2010年3月13日に中断しました。中断後9年も経過しているので年のせいもありかなり記憶が怪しくなっていますが(しかもメモもない)がんばって紹介したいと思います。

 ちょっと復習から始めます。

 以下は2009年9月25日のコピーです。

 「ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、マラウィ、モザンビーク、スワジランド、レソト。以上は国の名前ですが、いくつご存知ですか? 主催の旅行業社ですらルワンダをルアンダと間違って案内パンフレットに表記するぐらいなじみの少ない国々です。したがってツアー名も「東南アフリカの知られざる7カ国」というわけです。ガイドブックの「地球の歩き方」にもレソト、スワジランド、ウガンダしか記載がありません。(現在、モザンビークは記載されているようです)*******画像は旅のデザイン社のホームページからの転載の旅程図です」

 というわけで2009年9月25日の旅程図をご覧ください。

 20010年3月13日までに紹介したのはウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、マラウィとモザンビークの一部です。したがって残るは、モザンビークの1部、スワジランド、レソト(一部紹介)です。

 モザンビーク島からバスでナンプラ(空港)→マプト(首都)に向かう途中の車窓風景から。皆さんみやげ物を持って。

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