100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「モロッコ」編 フェズのメディナ4

2009年01月08日 08時54分10秒 | モロッコ

 小さな広場もありました。サファリーン広場です。

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「モロッコ」編 フェズのメディナ3

2009年01月08日 08時50分26秒 | モロッコ

 高い建物の間はトンネルのようになっています。

  Fengdanさんコメントありがとうございました。料理は苦手ですが、今後は出来るだけ写真を撮ってこようと思います。

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「モロッコ」編 フェズのメディナ2

2009年01月06日 08時45分02秒 | モロッコ

 輸送手段はロバや馬です。狭い道を行きます。

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「モロッコ」編 フェズのメディナ1

2009年01月06日 08時41分04秒 | モロッコ

 フェズ(2008年10月8日地図)は世界でもっとも複雑な一度迷うと永久?に出てこれない迷宮と呼ばれるモロッコで一番古い都市です。メディナというのはマグリブ地方(モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビア、モーリタニア)にある城壁に囲まれた旧市街を言います。したがってこの地方の都市はこの旧市街のメディナとその後出来た新市街に分かれます。迷宮と呼ばれるのはこのメディナです。このメディナにある商店街をスークといいます。

 以下、フェズのメディナの雰囲気を数回に分けて紹介します。

 なお、アイシェさんの寄稿文(紀行文)「女一人チュニジアを行く」はチュニジアのメディナが舞台です。(2007年12月2日~12月8日、2008年1月8日~1月11日、2008年1月21日~1月31日)

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「モロッコ」編 料理5 クスクス2

2009年01月04日 08時46分06秒 | モロッコ

 クスクスはモロッコだけではなくマグリブ(モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビア、モーリタニア)での代表的な料理です。写真のように調理はタジンのような土鍋が使われますがこれは蒸し器のように2段になっています。

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「モロッコ」編 料理4 クスクス1

2009年01月04日 08時42分40秒 | モロッコ

 クスクスとは「世界最小のパスタ」と呼ばれ、小麦粉で粟粒ほどに丸めたクスクス粒を使った料理を言います。一般的にはクスクス粒を蒸してその上に肉や野菜のスープをかけます。

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「モロッコ」編 料理3 タジン3

2009年01月02日 08時57分02秒 | モロッコ

 トドラ渓谷のレストランで頂いた卵料理のタジンです。

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「モロッコ」編 料理2 タジン2

2009年01月02日 08時53分47秒 | モロッコ

 調理人が蓋を開けて見せてくれました。

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「モロッコ」編 料理1 タジン1

2009年01月02日 08時50分20秒 | モロッコ

 料理については関心の範囲外でもあるし、味痴の私なので殆ど紹介したことがありませんが、(一回だけ?ラグ麺2007年8月7日、9日)今回リクエストもあったので二つだけ紹介します。最初はタジンです。タジンはモロッコの代表的な家庭料理でタジン鍋という円錐形の蓋の土鍋で肉や野菜をとろ火で煮込んだものです。厨房風景です。

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「モロッコ」編 サボテンの実2

2008年12月31日 08時30分50秒 | モロッコ

 道端にサボテンが栽培(?)されていたので皆さん写真を撮りました。食い意地の張った私は棘を避けながら実を捥いで食べようとしました。ところが大きな硬い棘以外に産毛のような無数の棘が手に刺さりかなりの痛みがはしりました。添乗員が毛抜きを持ってきてくれましたが完全には取り切れませんでした。あと手がはれることを覚悟しましたがその点は大丈夫でしたが、2日ほど痛みが残りました。そういえば、前頁のサボテン売りのおじさんからすぐにサボテンを受け取ろうとした時「ノウ、ノウ」といって皮をむいて差し出してくれたことを思い出しました。

  お粗末の一席。 

 それではよいお年を! 来年もよろしく!

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「モロッコ」編 サボテンの実1

2008年12月31日 08時26分52秒 | モロッコ

 サボテンの実を売っていたのでさっそく試してみました。青臭い味がするかと思いましたがそんなことは無くすっきりとした上品な甘さで美味でした。私には高級感すらありました。(これは味痴の私の感想ですから当てになりません)

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「モロッコ」編 風景・景観の巻34 グラナダ

2008年12月29日 08時37分54秒 | モロッコ

 そこで本場グラナダはということで12年前に訪れたグラナダの町並みをアルバムで探してみました。それがこの写真です。写真は12年前で安いフィルムのプリントなので鮮明ではありませんが、なんとなくティトゥアンに似ていることこと(逆)に気付かれると思いますます。

 写真は一度クリックして、右下に出る拡大のアイコンをも一度クリックしてください。

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「モロッコ」編 風景・景観の巻33 ティトゥアン

2008年12月29日 08時29分29秒 | モロッコ

 スペインを旅行するとイスラーム文化の影響が色濃く残っていることに気付かされます。それに対してここモロッコではスペイン文化の面影を見ることができます。この写真のティトゥアンの町がそうです。(10月7日の地図のタンジェとショウエンの間)カスバ街道沿いに見られる11月21日に紹介したオアシス村やその他の風景とはずいぶん違います。以前に紹介したレコンキスタ(12月21日)により多くのユダヤ教徒、イスラーム教徒がスペインのグラナダからこの町に逃れて来ました。それでこのようなスペイン風の町並みが造られました。グラナダなどのスペイン南部はアンダルシア地方なので、このような風景をアンダルシア風と呼んでいます。

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「モロッコ」編 風景・景観の巻32 カスバ街道18 アイロ・ベン・ハッドゥ4

2008年12月03日 08時46分30秒 | モロッコ

 上から下を望んだ風景です。

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「モロッコ」編 風景・景観の巻31 カスバ街道18 アイト・ベン・ハッドゥ3

2008年12月03日 08時42分55秒 | モロッコ

 アイト・ベン・ハッドゥは映画のロケ地としても有名です。「アラビアのロレンス」「ソドムムとゴモラ」など。この写真の角度からの撮影が有名だそうで、左側にはそのために家屋が作られたそうです。

 周小平 Thank you very much for your comment on my blog.

 这是摩洛哥的卡巴希道路,这是很久以前头领们的住宅。(冯丹译 我在今年的夏天和女儿回大连探亲,有许多的见闻想在这里向大家介绍一下,作为回乡报告。请各位多多指教)

 (ごめんなさい。中国文字がうまくコピーできなかったようです)

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