オナモミ
<キク科オナモミ属>
道端や空き地に生える。
丈高く伸びて葉には鋸歯がある。
夏から初秋にかけて、
帯緑色の小さな頭花をつける。
楕円形の果実は刺を持ち、
衣服に付着して遠くに運ばれる。
☆たぶん・実際には・
オオオナモミだろう~。
<俳句歳時記>秋
耳(おなもみ)
おなもみをくっつけ会うておくれゆく 近藤 忠
オナモミ
<キク科オナモミ属>
道端や空き地に生える。
丈高く伸びて葉には鋸歯がある。
夏から初秋にかけて、
帯緑色の小さな頭花をつける。
楕円形の果実は刺を持ち、
衣服に付着して遠くに運ばれる。
☆たぶん・実際には・
オオオナモミだろう~。
<俳句歳時記>秋
耳(おなもみ)
おなもみをくっつけ会うておくれゆく 近藤 忠