スパイクはヒマワリ、レシーブは大樹

妙な例えをしました。

3年生のスパイク強化に乗り出して2回目の練習。すでに成果が現れ始めています。5本に1本くらいですが、これならば5年生相手にも通用するぞというスパイクを打ち始めました。この調子で来週末には良いトスならば打ち切れるように持っていこうと思います。
その次は悪球打ちとなります。1ヶ月という目標を設定しましたから、どこまで伸びるか楽しみでもあります。
そういう勢いで伸びていくのが半年で大輪の花を咲かせる「ヒマワリ」のようなもの=スパイクだと思います。

反対に、大樹のように年輪を重ねないと安定しないのがレシーブ。
経験値4ヶ月の3年生ではまだまだボールが落ち着かない。

年輪を重ねた5年生のレシーブに、ヒマワリ3年生スパイクをかけ合わせて、コート内に美しい花を咲かせて見せましょう! (*^_^*)
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