まずはAチーム
【サービスエース数】チーム24本・・・少なすぎ
1位 1番 10本
2位 4番 8本
3位 3、7番 2本
5位 2、6番 1本
【サービスエース率】チーム24%・・・6%不足
1位 1番 32%
2位 4番 31%
3位 7番 22%
4位 6番 17%
5位 3番 15%
6位 2番 8%
7位 5番 0%
【サーブ成功率】チーム75%・・・15%不足
1位 4番 96%
2位 6番 83%
3位 1番 81%
4位 2、3番 62%
6位 5番 50%
7位 7番 33%
【スパイク決定数】チーム45本
1位 1番 20本
2位 4番 15本
3位 2番 6本
4位 7番 3本
5位 5番 1本
【スパイク成功率】チーム74%・・・6%不足
1位 2、5番 100%
2位 7番 75%
3位 1番 71%
4位 4番 68%
続いてBチーム
【サービスエース数】チーム8本
1位 11番 6本
2位 12、8番 1本
【サーブ成功率】チーム71%・・・9%不足
1位 10番 100%
2位 9番 86%
3位 11番 75%
4位 14番 67%
5位 12番 56%
6位 8番 50%
7位 13番 0%
【スパイク決定数】チーム5本
1位 11,12番 2本
2位 10番 1本
2年後に向けて、4年生チームのチャレンジがスタートしました。
今日は順位決定戦でしたから、6年生チームには1,3セットを確実に取ってもらうことを前提に、2セット目は4年生チームで挑みました。
この4年生チーム、6年生チームとはまったくちがうタイプのチームになりそうです。そのキーワードは「最後まであきらめないチーム!」「世界一うるさいチーム」「全力少女!」です。その一生懸命さは見ている人たちを魅了する可能性があります。仲間とぶつかりあってもボールを落とさない空気が4年生チームにはあります。いつもいつも純粋で一生懸命な姿には大人が癒されます。半年後にはこのチームがAチームとして辰巳ジャンプの金看板を背負って活動をするわけです。たぶん5年生の1年間は負け続けるでしょう。しかし6年生になった時が勝負です。ねばりにねばって相手が根負けするようなチームになれるだろうと期待しています。これまでの辰巳ジャンプにはなかったカラーのチームになることは間違いありません。