地味鉄庵

鉄道趣味の果てしなく深い森の中にひっそりと (?) 佇む庵のようなブログです。

東急8614F「伊豆のなつ」@伊勢崎線

2006-07-19 13:05:39 | 大手民鉄 (東急)


 先週の土曜日は東武宇都宮線を一番のお目当てとして中央林間からひたすら北上したのですが、その途中、宮崎台駅を通過する一瞬のあいだに、8614F「伊豆のなつ」を見かけてしまいました……! そこで念のため『東京時刻表』を取りだしてみたところ、「伊豆のなつ」は11Kとして運用中で、このあと夕方までの間に中央林間~南栗橋・久喜間を2往復することが分かりました。そこで、私の頭の中は一時、宇都宮線の5050系を選ぶのか、それとも伊勢崎線内で終日粘って「伊豆のなつ」の前照灯点灯シーンを選ぶのか……かなり究極の選択に近い世界となってしまったのですが (^^;)、ここはやはり、いつ突然なくなるか分からない宇都宮線の5050系を優先させることにしました。
 しかし、先日も記しましたとおり、5050系は3本が運用に入っていてくれたおかげで、割とテキパキと撮影が進んでしまいました。そこで改めて国谷駅にて時刻表を取りだしてみると……5050系の栃木行きと区間快速を乗り継げば、春日部~久喜周辺にて中央林間発14:39の1411K久喜行を割と余裕を持って出迎えることが出来そう……(^^)。というわけで、フラットがそれなりにひどい5162Fと、トロさにかなりションボリする区間快速 (しかも登山帰りの山岳会という名の不良中高年共がビール片手に大騒ぎでゲンナリ -_-メ) を乗り継いで、トブコに戻ってきました。
 次の問題は、さて8614Fを一体どこで出迎えれば順光で撮影できるかということですが、少々考えて思い出したのが和戸駅西側の線路脇道路。信号柱や保安機器が少々かかってしまいますが、かつての側線用地があるおかげで、十分手前側の空間を確保しつつ、しかも絶対にカブられずに撮影できるというスポットです。炎天下でヘロヘロになりながらも待つことしばし、ダイヤ乱れによる運番変更などもなく、前照灯を輝かせた8614Fのバリバリ順光姿を無事撮影できました (*^o^*)。
 それにしても……左に「伊豆のなつ」、右に関東平野のド真ん中の緑したたる田園風景……。このギャップが和戸駅の楽しみですね (爆)。



 いっぽう、前から「何とか撮れないものか……」と狙っていた、田んぼのど真ん中の走行シーンですが、正面がちの編成写真は架線柱の間隔が非常に狭いためまずムリであることが発覚 (-_-)、サイドから編成の一部を切り取るにしても駅からかなり歩かなければならないため、酷暑に耐えかねて断念 (-_-;;;)。
 そこで、久喜からの折り返しを和戸周辺で撮影する試みはあきらめ、春日部まで戻って撮影してみました。折悪しく急に空が暗くなり、パラパラと小雨が降り始めてしまいましたが……レタッチにレタッチを加えて何とか見られる画像となりました (^^;)。踏切を通過するシーンはまさに東武線内ならではですが、この暗さ。やはりまた出直さなければならないなぁと思っています。
 とまあこんな感じで、たまたま田都線内で目撃出来たからこそ撮影出来た春日部以遠でのシーンですが、次はいつになることやら……。