横須賀のタクシー強盗殺人犯人は米イージス艦を脱走した乗組員だという。日本のイージス艦「あたご」も中間報告によると総員精神行動に異常をきたしているようだ。
電磁波の人体への影響が言われるようになって久しい。イージス艦は電磁波の塊みたいなものだ。携帯電話の比ではない。よく送電線の下に住んでいる住民はおかしくなるなんていわれるけどヤッパ本当なんだ。
横須賀のタクシー強盗殺人犯人は米イージス艦を脱走した乗組員だという。日本のイージス艦「あたご」も中間報告によると総員精神行動に異常をきたしているようだ。
電磁波の人体への影響が言われるようになって久しい。イージス艦は電磁波の塊みたいなものだ。携帯電話の比ではない。よく送電線の下に住んでいる住民はおかしくなるなんていわれるけどヤッパ本当なんだ。
三つ考えられる。
1.モンゴルでのドラッグ・ショットの効果が切れてきた。
2・大阪などのでの地方巡業ではその筋の人たちとの夜の付き合いがどうしても過多になる。飲みすぎ、遊びすぎでスタミナが切れてきた。
3・今日も立会いの張り手がない。朝の張り手は旭動山のような一発で相手を昏倒させるといったような破壊目的というよりかは、舞の海のような猫だまし的なものだ。しかし、早い立会いとあい待って効果絶大だ。昨日今日と張っていかないのはなぜか。疲れていても張り手ぐらいは出来る。まして彼の場合は全力で張るわけではない。
そこで考えられるのが八百長である。もしそうだとすれば二日間で莫大な利益を得ただろう。この二場所は白鵬と懸賞金を分け合っている。懸賞金収入は半減している。懸賞金がすでに朝のモンゴルでの事業そのほかの必要経費に計画的に充当されているとすれば、最近は資金ショートの状態だろう。
朝青龍にとっては二敗は計算された許容範囲なのかもしれない。二敗で白鵬に並び千秋楽で彼に勝つことが計算済みかもね。場所後の朝のコメントがあっさりしているのも気になる。
それぞれの確率だがこれは有料のニューズ・ブレティンになるので悪しからず。