東方のあけぼの

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大相撲初日と二日目の白鵬の違いは

2019-11-12 07:00:35 | ドーピング

白鵬が初日に勝ったわけ

 1:初日はすさまじい発汗が見られた。昨日は発汗がなかった(目立たなかった)。このブログで再三疑念を表明してきたが即効性の薬物摂取によるドーピングの疑いが濃厚である。

発汗は突き、押しなどを得意とする日本力士の突進力を無力化する狙いがある。滑るからね。異常発汗は即効性のある薬物を使用した可能性がある。

 この項は日本相撲協会がドーピング検査を制度化して反証が出れば削除する用意がある。

 2:昨日はは反則すれすれの首から顎へのかち上げがなかった。初日のかち上げは例によってサポーターを巻いた肘を使った。サポーターはそれ自身で凶器になる(攻撃に使えば)。再三提案しているように行司は取組前にサポーターを調べるべきである。ボクシングの時にグローブを審判が確認するように。またレスリングで審判が試合前にユニフォームの下に何か隠していないか確認するように。

なかに固い凶器のようなものが入っている可能性がある。大体かち上げというのは胸から肩を狙うものではないか。だから低く当たる。昨日の白鵬の立ち合いを見ると姿勢が非常に高い。最初から顎を狙ったことは間違いない。

大体、サポーターというのは故障した部位につけるものだ。そこをかばうのが普通なのに、それを攻撃に使うということは故障していない疑いが濃い。