理研が研究員のノートの管理に付いてアンケート調査をするそうだ。いまさらと驚いたが、小保方晴子さんの話を聞いているとやはり必要なのだろう。一人で税金を年間何千万円も使う研究員が予算の使い道を示す記録を付けないのを放置しておいてはいけない。
税金の使途を記録に残すという納税者への義務のほかに、今回のケースのように研究の成果を後から確認検証することも出来なくなる。
そこで小保方ケースだがノートの行方をフローチャートで整理してみた。
1:ノートが無いケース、つまり彼女が嘘をついていない場合。あっても4、5册でその内の何冊はかハーバートに残してあるという。この場合はフローチャートは先へ進まない。
2:実はノートが沢山ある場合、いいかえれば彼女が嘘をついている場合
2-1:彼女が手元に隠している場合、動機は別途
2-2:理研あるいは笹井氏が保管している場合
2-3:理研以外の人物、機関にこっそりと渡している場合、動機は別途
2-3-1:バカンテイ教授に渡している場合
2-3-2:第三国に極秘に売り渡している場合、知的財産権違反の常習国家としてチャイナ、半島がまず想定される。
ちなみに彼女の父親は韓国三菱の役員である。
いうまでもなく、立証責任は小保方氏にある。
次号は「仮説」について。今日午後笹井氏が記者会見をするそうだ。
前にも書いたが彼は「STAP細胞が存在しないと説明出来ない現象がある」という趣旨の発言をしている。記者会見でも同じことをいうだろうが、これはstap細胞は仮説段階、ということだよ。其の現象を今日の記者会見で明らかにするかどうか分からないが、その現象を他の仕方(他の仮説)では全く説明出来ないならある程度信憑性は増すがそれでも仮説だ。
第一、その諸々の(複数当然あると思うが)間接状況を客観的データとして小保方氏はいままで提示していない。この種の間接データなら公開しても特許の心配はまったく起こりえない訳で、ますます彼、彼女のいい分はうさんくささが増すようだ。(おことわり、記者会見の内容では訂正する用意あり)。
税金の使途を記録に残すという納税者への義務のほかに、今回のケースのように研究の成果を後から確認検証することも出来なくなる。
そこで小保方ケースだがノートの行方をフローチャートで整理してみた。
1:ノートが無いケース、つまり彼女が嘘をついていない場合。あっても4、5册でその内の何冊はかハーバートに残してあるという。この場合はフローチャートは先へ進まない。
2:実はノートが沢山ある場合、いいかえれば彼女が嘘をついている場合
2-1:彼女が手元に隠している場合、動機は別途
2-2:理研あるいは笹井氏が保管している場合
2-3:理研以外の人物、機関にこっそりと渡している場合、動機は別途
2-3-1:バカンテイ教授に渡している場合
2-3-2:第三国に極秘に売り渡している場合、知的財産権違反の常習国家としてチャイナ、半島がまず想定される。
ちなみに彼女の父親は韓国三菱の役員である。
いうまでもなく、立証責任は小保方氏にある。
次号は「仮説」について。今日午後笹井氏が記者会見をするそうだ。
前にも書いたが彼は「STAP細胞が存在しないと説明出来ない現象がある」という趣旨の発言をしている。記者会見でも同じことをいうだろうが、これはstap細胞は仮説段階、ということだよ。其の現象を今日の記者会見で明らかにするかどうか分からないが、その現象を他の仕方(他の仮説)では全く説明出来ないならある程度信憑性は増すがそれでも仮説だ。
第一、その諸々の(複数当然あると思うが)間接状況を客観的データとして小保方氏はいままで提示していない。この種の間接データなら公開しても特許の心配はまったく起こりえない訳で、ますます彼、彼女のいい分はうさんくささが増すようだ。(おことわり、記者会見の内容では訂正する用意あり)。