庭仕事はエンドレス。
ボリュームいっぱいの草叢化していたスィトピー群を片付ける。
最後まで開いてくれた花たちは今花瓶の中。
パンジーも終わり時を迎え、ペチュニアへと植え替え作業をし始める。
園芸店のケース入りペチュニアは超お値打ち!素敵な6色入りのパレットのような色合い。パンジー跡地に、絵の具を置いていく気分。昨日の作業は途中まで。56苗あるから、まだまだ3分の2はこれから。
ビオラを抜くのが忍びなくて…、保留なのです。雲が下がってきているので、この雨を利用して植え替えは終わりたいものだ。
火曜日に岐阜県可児市の花フェスタ記念公園に行ってきた。
世界一とかの本数を誇るバラガーデンです。
素敵な感動ものがあればメモしてこようと、筆記用具をバックに忍ばせたのだけれど、快晴炎暑で、バラはバテ気味。咲き終わった花ガラばかりが目に付きました。
こんな広いスペースを管理するには人件費いくらあっても、ということで手入れは無理なのでしょう。きっと、花博のときは予算があったからがんばれたけれど、これが現実なのだと、鼻先に突きつけられた感じの、広大なバラ園でした。
ボリュームいっぱいの草叢化していたスィトピー群を片付ける。
最後まで開いてくれた花たちは今花瓶の中。
パンジーも終わり時を迎え、ペチュニアへと植え替え作業をし始める。
園芸店のケース入りペチュニアは超お値打ち!素敵な6色入りのパレットのような色合い。パンジー跡地に、絵の具を置いていく気分。昨日の作業は途中まで。56苗あるから、まだまだ3分の2はこれから。
ビオラを抜くのが忍びなくて…、保留なのです。雲が下がってきているので、この雨を利用して植え替えは終わりたいものだ。
火曜日に岐阜県可児市の花フェスタ記念公園に行ってきた。
世界一とかの本数を誇るバラガーデンです。
素敵な感動ものがあればメモしてこようと、筆記用具をバックに忍ばせたのだけれど、快晴炎暑で、バラはバテ気味。咲き終わった花ガラばかりが目に付きました。
こんな広いスペースを管理するには人件費いくらあっても、ということで手入れは無理なのでしょう。きっと、花博のときは予算があったからがんばれたけれど、これが現実なのだと、鼻先に突きつけられた感じの、広大なバラ園でした。