今日9時台に、リハビリに整形医院へいったら、待合室のテレビが、佐川元理財局長の証人喚問を中継していた。
リハビリが終わってから、10月の公傷扱いになる圧迫骨折の保険請求の添付書類として、役所へ診断書を提出に行った。
担当者が役所として「この内容でいいですよね」と、保険会社へ提出する書類を見せてくれた。
治療開始日も治療期間4か月もあっている。
でも、けがをした日は土曜日で、日月と痛みを堪えて、我慢できずに火曜日に診てもらった、というのが事実で、役所の担当者にも、そのことを伝えているのに、書類では、ケガをした日が治療開始日と同じ火曜日になっている。
公立保育園の運動会の玉入れで転倒しての圧迫骨折だから、役所は運動会の日が土曜日だと知っているのに。そのことを指摘しても、担当者としては、けがをした日=治療日、という先入観があって、私の主張が理解できないのです。
ま、指摘はしたのだから、彼とこれ以上問答するのもなんだし、と帰ってきた。
テレビのどのチャンネルも、午後もずっと、佐川元理財局長の書類の改ざんを知っていたかどうかの喚問が続行中です。
おいおい、わたしが事実を伝え、保育園の運動会があったのが土曜日で、月曜はどうしても仕事に行かなくてはならず、背中を曲げれず、顔を洗えず、靴下を履くにも脂汗が出るほど難儀していた日々をすっ飛ばして、火曜日にケガをしたことになっている。
アレレ!!
医師の診断書は封をしてあったから、詳細は不明だけれど、私は初診日にお医者さんに説明したのは、上記と同じ事実。
保険会社はどう対応するんだろう。
財務省は知恵者が忖度して、問題化。
ちいさな町の保険請求書類は、当事者が説明する事実を担当者が曲げて理解するひとで、公文書(?)のご記載。
なーんだろ。
リハビリが終わってから、10月の公傷扱いになる圧迫骨折の保険請求の添付書類として、役所へ診断書を提出に行った。
担当者が役所として「この内容でいいですよね」と、保険会社へ提出する書類を見せてくれた。
治療開始日も治療期間4か月もあっている。
でも、けがをした日は土曜日で、日月と痛みを堪えて、我慢できずに火曜日に診てもらった、というのが事実で、役所の担当者にも、そのことを伝えているのに、書類では、ケガをした日が治療開始日と同じ火曜日になっている。
公立保育園の運動会の玉入れで転倒しての圧迫骨折だから、役所は運動会の日が土曜日だと知っているのに。そのことを指摘しても、担当者としては、けがをした日=治療日、という先入観があって、私の主張が理解できないのです。
ま、指摘はしたのだから、彼とこれ以上問答するのもなんだし、と帰ってきた。
テレビのどのチャンネルも、午後もずっと、佐川元理財局長の書類の改ざんを知っていたかどうかの喚問が続行中です。
おいおい、わたしが事実を伝え、保育園の運動会があったのが土曜日で、月曜はどうしても仕事に行かなくてはならず、背中を曲げれず、顔を洗えず、靴下を履くにも脂汗が出るほど難儀していた日々をすっ飛ばして、火曜日にケガをしたことになっている。
アレレ!!
医師の診断書は封をしてあったから、詳細は不明だけれど、私は初診日にお医者さんに説明したのは、上記と同じ事実。
保険会社はどう対応するんだろう。
財務省は知恵者が忖度して、問題化。
ちいさな町の保険請求書類は、当事者が説明する事実を担当者が曲げて理解するひとで、公文書(?)のご記載。
なーんだろ。