白い濁流
舞台は京都の大学薬学部の研究室、そして化学薬品を扱う企業。
ポスドクのもどかしい立場が描かれています。
まじめにコツコツと研究をしたい、が本願なのになかなか暮らしていける目途にはつながらないポスドク。
そういえば、と思い当たる話を耳にすることもあるのではないでしょうか。
現実はギビシイ、と思わせるドラマ展開です。
最近はTVドラマもおまとめ視聴ができるものばかり見ているので、週一というのはもどかしい。苦笑
コロナ禍の中で、大勢の方がかかわっていらっしゃると思うのですが、次の展開が楽しみな作品です。
そして、そのしばしば採用されているロケ現場、なんだか見覚えがありそうです。
私が、なんで京都の、、、と思うでしょうが、
去年、今年、と3回利用した鴨川沿いのホテル(お値段もリーズナブルで、バス停からも近くて便利)と隣の某医科大学病院らしい建物がバックに映るのです。
いつも、鴨川が見える側の部屋をと念押ししていることもあり、毎度早めにホテル着するので、窓の外に夕方に川べりを散策する光景を目にしています。推理物のドラマでもよく鴨川がロケに使われるらしいですが、主人公たちがやり取りする場面でしばしば背景に見えるので、ちょっと親近感もないこともありません。
舞台は京都の大学薬学部の研究室、そして化学薬品を扱う企業。
ポスドクのもどかしい立場が描かれています。
まじめにコツコツと研究をしたい、が本願なのになかなか暮らしていける目途にはつながらないポスドク。
そういえば、と思い当たる話を耳にすることもあるのではないでしょうか。
現実はギビシイ、と思わせるドラマ展開です。
最近はTVドラマもおまとめ視聴ができるものばかり見ているので、週一というのはもどかしい。苦笑
コロナ禍の中で、大勢の方がかかわっていらっしゃると思うのですが、次の展開が楽しみな作品です。
そして、そのしばしば採用されているロケ現場、なんだか見覚えがありそうです。
私が、なんで京都の、、、と思うでしょうが、
去年、今年、と3回利用した鴨川沿いのホテル(お値段もリーズナブルで、バス停からも近くて便利)と隣の某医科大学病院らしい建物がバックに映るのです。
いつも、鴨川が見える側の部屋をと念押ししていることもあり、毎度早めにホテル着するので、窓の外に夕方に川べりを散策する光景を目にしています。推理物のドラマでもよく鴨川がロケに使われるらしいですが、主人公たちがやり取りする場面でしばしば背景に見えるので、ちょっと親近感もないこともありません。